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>>954 2cycleのカーボン溜まりは 必ずあるし ピストンよりマフラーの詰まりや抜けの悪さに影響受けたし そもそもγやNSRやRZRが出る迄の250cc以下の昔の2cycleは 低速スカスカにて 回さないと 走らないから 根本的に ピストンにカーボン溜まってトラブルなんて無かったし 5万kmぐらい走った過走行車でマフラー詰まりをたまに聞く程度 しかし4cycleのカーボン詰まりはピストンに来るし中々取れないから 洗浄剤を定期的に使う以外は たまに回さないと駄目だし 昔の 特に125cc以下の 単気筒は 遅いから回すし 250ccの4気筒も低速スカスカだから回すから 750ccクラスの2気筒あたり以外は そんな心配無かったのが 最近の排ガス規制強化型の小排気量単気筒では抜けが悪くなった上に低回転型でトルク重視のロングストローク型になったのが原因かピストンのカーボン蓄積に 水蒸気からのオイルの乳化が 昔より激しく なったようにて 短距離走行が多いバイクは200km毎程度や 冬場は特に 長距離走ってエンジン完全に温めないと抜けないし4cycleのカーボンは取れにくいから 長期になると ダメージ受けるとは聞くからなぁ
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