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又 プラットホームから 視覚障がい者が 落ちて亡くなったが これ 最近に なってから 多くなった 30年40年前では 殆ど聞くことなかった事故 ホームに扉を つけろとか色々言われているけど 原因は 2つと思う @ひとつはプラットホームにゴチャゴチャ色々つけすぎた 良い例が 田舎の駅では 利用者が少ないにせよ 全く聞かない 昔の駅なら 階段に キオスク1件程度が 最近は コンビニやファーストフード店に 立ち食い蕎麦に 肉まん屋 に 土産物屋 に 階段とエスカレーターにエレベーターに自販機の嵐に分別ゴミ箱… プラットホームそのものは何ら幅は変わってないのに 色々 ついて 昔より遥かに狭くなって歩き辛くなった 特に JR系は 酷いな… 私鉄は電車が入る部分は 余程の端が無い限り店舗とか無いだけに A昔は盲導犬は殆どなくて 介助者が同行や 単独歩行にて 介助者や周りが気遣ったし 会話で済んだものが 盲導犬の普及で 気軽に外出出来るようになったのは良い事も犬は状況判断が出来ない… 行き止まりなら止まる。段差があれば 一旦止まる とかの訓練は受けてても この先 幅員が柱や自販機で狭いとかは 飼い主に伝える手立てがなく 又 そんな訓練を受けていない この@A2つが 根本的な原因かと認識するなぁ 視覚障がい者の方が言うプラットホームに扉設置は理想でも 設置によりプラットホーム幅は更に狭くなる訳だし 全駅に扉設置しなけりゃ有無があるなら意味もなく全駅なんて途方もない年月 要するだけに @不要な 店舗や 自販機の撤去 A盲導犬に 先の幅員が変わる場合の伝達訓練 をやる方が効果的で早いと感じるんだが…
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