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>>43 思い出せば オイラが小2の時に初めて専用投げ竿買ってもらったのが330だったか300の20号負荷 当時カーボンなんて高く出始めにて グラスロッド全盛期 思い切り投げて60mぐらい・・・ 今考えたらカーボン405クラスと変わらない重さで、太いオリムピックの竿だったのは記憶してる。 次ががまかつの400の23号負荷カーボンで この時で小学5年でナイロン3号で100mギリぐらいだった記憶が 中学に入れば体格も体力も父親超えたし 30号負荷405クラスも曲げれたが しっくり来るのは27号クラスで ナイロン3号で120m まだPEは船用で出始めた時代 で高校になり 父親のツインパワーやキススペシャルで ナイロン3号で150m超えたが ナイロンでは これ以上細くすると飛ぶが高切れするし このあたりで限界 成人した頃に やっとPEが一般的も 高額・・・ 働き出して初めてPE1.5号をトーナメントサーフ45に巻いてツインパワー30号 25号錘で200m超すようになったが、ゴカイでは必ず餌切れ マムシや青虫で頭から掛けてギリセーフだから 通常範囲は175m前後に落ち着き 30歳過ぎてから スピンパワー並継やトーナメントサーフを買ったら楽に175m飛ぶようになった リールはドラグつきが良かったから普段は パワーエアロのスタイルも 最近は年々ライト志向に 遠投はロマンも もぅそんな年齢では無いし 体力落ちて来たし遠投しなきゃ釣れない釣り場には行かなくなったからと ファミリーフィッシングが増えたから尚更遠投不要な場所に行くように そうなれば EX以上は不要にてFXで充分なんだよね 楽だし手返し早く食い込み良いし 疲れないからなぁ とりあえず投げ竿と呼べるギリギリレベルの中間負荷 短めの竿が揃ったから 当面これで充分 しいてあげれば 390GXクラスがもぅ1本だが カーボン含有量高いシャキッとしたのはキャスティズム以外無いから予算オーバーにて
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