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>>59 フィルムカメラ時代の コンパクトは Canonオートボーイ ルナが断トツで良かった コンパクトはフィルムもデジタル出始めも 広角は38mmからとか 準広角か コンパクトの用途からすれば標準みたいな レベル 35mmあれば 御の字 ズームが出ても 精々2倍 3倍とかになれば 今みたいにISO感度換えたり出来ない上に レンズが 無茶苦茶暗くなり 開放f8以上の暗さに{emj_a_0330} 当然レンズが暗いからISO400フィルム使ってもシャッター速度は遅くなって 今みたいな手ブレ補正ないから ブレブレに レンズ暗いから ストロボも 届かないパターンの時に オートボーイルナは 広角28mmからのレンズ搭載で一番使う70mm迄のズーム レンズは それなりに暗いし 28mm側の周辺の湾曲収差は酷いものだったが{emj_a_0732}当時では 28mm広角のコンパクトは画期的 今は 25mm 若しくは24mmから が普通になったが コンデジ出始めも似た感じでコンデジ対象のユーザーには望遠数値が購買意欲煽るようだし 広角40mmからとか室内集合写真は屋敷以外不可能みたいなのが始まりだったな 個人的には 24mm〜105mmあれば 作品を造らない限り95%は補えるし 20mm〜135mmあれば完璧だな が 今や 700mmや 1000mmだもんな{emj_a_0330} 凄い時代だ
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