本文コピー
▼本文
先日 使ってない部屋の 引き出しを開けたら まだ あの暗いLED作業ライトが あった… 何だか 捨てられないんだよね 金が無い時代 もぅ30年近く経つかな その当時のLEDなんて最先端 勿論 凄く明るいLEDなんてのも チップ式も COBも無かったが 期待に夢を持ち 作業用ライトとの名前だし ボタン電池でも3V 直列回路なら6V電圧は 明るいんだろうな{emj_a_0343}と 買うと これだけ期待を裏切られた商品は無かった(笑) 今なら ネットで超叩かれてるだろうな 昔あったムギ球 まだLEDが無かった頃のクリスマスツリーのライトより暗い 古いバイクのスピードメーターライトよりも暗い ハイビームランプよりも暗い 蝋燭1本の明るさが1キャンドルパワーだから 換算を感覚で言えば0.05キャンドルパワーぐらいの明るさ 要は その物が闇夜で光っているのは30mぐらい離れて認識出来るが 認識出来るだけのレベルで50m離れたら解らないし そのライトから5cm離れたら 殆ど物を照らさず その照らした物体の一部の判別がつくレベルで 闇夜で30cm離れた物が 何かあると 物があると解るのが限界な程度の照度しかないんだよね しかし 案外 出番は多く 流石に夜釣りに 使うには何も照らさず意味無いから持ち出さなかったが キャンプの夜 テント内ランタンとしては常夜灯としても暗過ぎて使えないから テント内で寝てる頭の横ぐらいに財布と一緒に置くと 貴重品場所的な目印になり 眩しくないから (笑) そんな使い方や キャンプでタープ下で ランタンを消しても テーブル上に ●●が ある的な目印マーカーライトと して使用した… これが作業ライトって…有り得ないんだが そうだ{emj_a_0734}ケミカルライト サイリウムの小さなサイズぐらいの明るさだな… 無理矢理使ってるだけで 無くても問題ないんだが 何故か捨てられない…んだよね
スレッドに戻る
HP
/
RANK
/
UP
MOBI-BOARD