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>>65で思い起こせば 【画無しだが】 まだ自転車ツーリングやってた中学時代 夜間走行にダイナモ使うと重くなる… 下り坂や 平坦のみ ダイナモ使って 上り坂では懐中電灯式を ハンドルや クイックハブに専用金具で取り付けたんだが ランタイムの短いこと{emj_a_0263} 単3電池仕様なんて2時間も持たないし45分連続点灯で暗くなるし 単1電池仕様なら4時間ぐらい持つが 重たい… 更に暗い… 単1電池3本直列4.8V豆球で 今の100均単3電池2本仕様懐中電灯と似た感じ そりゃ 豆球でも クリプトン球やキセノン球と 効率良い電球は出たが ドングリの背比べ… そぅ考えたら 今や LEDで ランタイムが何十時間とか単3電池仕様ですら可能になり軽く長時間使えるのが 劇的な飛躍だな キャンプとかでも 昔なら 予備電池1組で 必要時以外は 直ぐに切らないと 直ぐに暗くなるから 補助照明 場所確認認識灯レベルなら蝋燭を 使ったからなぁ これも風で消えるわ 可燃物の近くには置けないし と制約あったし 認識灯レベルだから それで料理やら 何かやるのは不可能にて 明るい内に全て済ませたな 今や100均LEDライトが3個もあればタープ下 全域照らして 影も出来ず 点灯したままで気にせず何でもやれて タープのガイドロープに脚引っ掛けることもなくなり 快適に… ガスランタンを使うようになってからは 照度に関してはクリア出来たが 嵩や安全性考えたら断然LEDだし 今や モバイルバッテリーでも点灯可能だから スマホ充電と共用出来たりと もぅ 自転車ツーリングはないけどバイクツーリングなんかで デカイ懐中電灯や予備電池不要に なったのが 有り難いな{emj_a_0343} とりあえず 自転車時代の懐中電灯型…1つだけ残してはいるんだが 使うことは 無くなったからなぁ
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