本文コピー
▼本文
私は守秘義務五月蝿いですが 「私は本来守秘義務案件担当者だから当然です」 守秘義務とはクライアントの全ての秘密を守る事を契約書に書かされる他の案件とは違い 「求人」ではなく「契約」だということで 「海外のVIP案件は守秘義務案件」なのです クライアントがハリウッドセレブならネイルアーチストやメイクアップアーチストなんかの一般職にも守秘義務の契約するのは通例でテレビなどでご存知かと思います 風俗の守秘義務案件とは 「一切の秘密を漏らさない」契約書にサインします 破れば確実に訴えられます。ネットは監視されています。 但し報酬は口止め料も加算されるから高いです ギャラ一晩数百数千の案件とは守秘義務案件の事なんです 額が高いかわりに女の子に制約つまり守ってもらう事が沢山ある案件なんで プロ意識なくペラペラ秘密バラすような子には紹介できません だから私は通常案件こなしてまともだと判断しなければ守秘義務案件は女の子には振りません つまり通常案件から審査は始まっているのです。 私は通常案件もできない子は守秘義務案件は絶対できないと思っています 我々の守秘義務案件は徹底的しているから契約書のサインだけでなく 携帯は空港で預かり情報が漏れない対策します どうしても持ち込みたいはお仕事自体をおことわりします 我々は仕事を紹介しているので観光を紹介してるのではありません 守秘義務を守らないなら守秘義務案件はできません あらゆるクライアントの情報は排除するのが我々の仕事です と守秘義務案件をやるのは色々厳しい条件があり レベル高く約束守って口が固いリピーターの子に限定させてもらってます 私に守秘義務案件振られたら超一流だと認められた証です
スレッドに戻る
HP
/
RANK
/
UP
MOBI-BOARD