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中学生の頃、僕は女子大のゼミでヌードモデルをしていました。 ある日、なぜかセーラー服の美少女中学生が見学?に来ている前で、僕は裸になっていました。 ところが、彼女は見学ではなかったのです。 「ここからはペア・ヌードよ。サヤカちゃんも裸になって」 「はい」 女講師の信じられない言葉でした。 サヤカは、男性ヌードモデルの僕に笑いかけました。 そして、セーラー服を脱ぎ、下着まではずして、あっという間に全裸になりました。 全裸の美少女サヤカは、恥ずかしい顔ひとつもせず、 「はじめまして、よろしく」 ▽ まず僕達はマットの上でポーズしました。 サヤカが正座し、僕は彼女の前に直立しました。 すると、ちょうど、彼女の顔あたりに、僕のぺニスがきます。女講師がサヤカに指示します。 「サヤカ、おちんちん、ゆっくりくわえて」 彼女は、ためらいもなく、ぺニスをくわえます。 僕は、彼女の頭を両手でおさえ、ゆっくり腰を使い、あれを彼女の口の中でスライドするよう指示されました。 「さあ、お互いエッチな気持ちを高めて、目を合わせて」 女講師の指示通り、サヤカはじっと僕を見上げながら見つめます。 僕は恥ずかしくて、彼女を見られませんでした。 「サヤカ、しっかりゴックンしなさいよ」 女講師の指示に、全裸の美少女はこくりとうなずきました。 僕は、口の中に出しました。 サヤカはしっかりと飲んでくれました。 ……………
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