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とっておきの話を…その@ 家の両親は学会で物心ついた時から座談会やらイベントやら勉強会に無理矢理参加させられていた。小学の高学年になると選挙権もないのに無理矢理公明の立候補者の後援会に参加させられたりで大変な思いをしていた。 そんな両親のおかげもあり選挙権を得る年頃には立派な反創価学会、反公明党に育っていた。 そして独立して1人暮らしを始めて初めての選挙がやって来た{emj_ip_0792} さぁ今日は投票日だ投票所に行こうと支度をしていたその時、呼鈴が鳴り玄関を開けると黒縁の眼鏡をかけた痩せ細った冴えない男が立っていた。 ○○さんですよね!自分はこの地域の青年部の者です。もう選挙に行かれましたか? いや、これから行くところだけど… と答えると、公明党の○○さんに投票しますよね? いや、公明党に票を入れるつもりはないよ! えっ学会員ですよね? 両親が勝手に入信させただけで俺は学会員のつもりはない。と伝えると公明党の素晴らしさを語り始めた。 これから投票所に行くから帰ってくれと伝えるとやって来た自転車を手押ししながらついてきた。 つづく
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