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昨日は母親をつれて都内の診療所に検診とカウンセリングに行って来ました。もう何年も通っていて女医さんも看護師さんとも長い付き合いです。午前中にそれぞれの性器を診てもらい母親は膣内の分泌物なども採取。とりあえず性病は当然だけど無さそうです。でも検査の結果は後日に。こちらはペニスを強めに握られて膿など出ないか標的な痛みは無いかを確認。あとペニスのつけねに小さなイボがあったので窒素で焼いて?もらいました。一旦昼食に出てから午後はカウンセリング。女医さんたちに前回の検診以降病気治療などは無かったか、詳しい家族の日常の様子、セックスのやり方や頻度などを訊かれましたが毎回雑談のような雰囲気です。女医さんも看護師さんも穏やかで、決して否定的なことは言いません。それでも「周囲へは話さないように」「妊娠は無くてもコンドームは使うように」「オーラルセックスはあまり良くない」「乱暴なセックスや、ペニー以外の挿入はしないこと」「清潔な環境で、済んだらきちんと洗浄すること」などのいつもの注意はありました。母親ともほぼ同じような話をしていたようです。でもとにかく先生がは「止めなさい」とは一切言わず「個人的にはそのままで良いと思うよ、でも家族で考えながら過ごして下さいね」というようなことをいつも言っています。でも毎回笑いながらの雑談風なカウンセリングで、母親とのセックスのことを看護師さんの胸を揉んだりして説明?したりしても怒らずに真面目な顔でいるし、先生も看護師さんも恥ずかしさは出さずに堂々としています。二人とも50歳前後?で私と母親の中間だから話しやすく穏やかな雰囲気です。婦人科と泌尿器科なので普段は風俗関係の人の検診や診療予約が多いようで設備は古いけれど、ウチと同好の母子もここで検診やカウンセリングを受けています。かえりに「検診もカウンセリングも今後も続けてくださいね」といつも丁寧に声をかけてくれます。
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