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メコン・デルタの戦闘的仏教一派 1939年に、フランス支配下のベトナム南部メコン・デルタに起こった仏教系新興宗教。 教祖のフイン・フー・ソー(上記写真の人物)がホアハオ村で興したため、ホアハオ教と呼ばれている。 発足当時は、村の道路に切り刻んだ人肉を並べ、刀を手にした信徒が他宗派の通行人をひっとらえては「改宗がいやならこの肉を買え。両方ともいやなら、お前もこの通りにしてやる」と迫ったという。
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