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・ 「ねえ、慎一、今日は裸でしてほしいの」 先日の初体験は、ずっとレオタードを着たままだった。今の弥生には、スタイルには自信はないものの、好きな男性に自分のすべてをちゃんと見てほしい、という気持ちが生まれている。 乙女の思いを察した慎一が、小さくうなずいた。 「わかった。それじゃあ脱がすよ」 慎一は少女を床に横たえると、レオタードを優しく脱がせていく。弥生も自ら腰をあげ、その行動を助ける。 パンティにもまとめて手をかけた慎一が、二つの布を一気にまで引きさげて、両足から抜いた。 これで、弥生の肉体を隠すものは、もうなにもない。 「うわぁ……」 床に寝そべった素裸の少女を見つめて、慎一が感嘆のため息をもらす。 発展途上のふくらみ、なだらかなお腹、そして、飾り毛すらまだ生えていない、数日前に処女を失ったばかりの乙女の中心。 十四歳の妖精のような肢体に、慎一は言葉を失った。 ★★★★★★
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