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またシゲさんと池崎さんと和歌山県高野山近くの廃神社のハッテン場に来た あれからユニコーンヘッドのままの生活にもなれ 毛糸の手袋で隠しているけどめっちゃ前がみずらい 3人のユニコーンヘッドのままのホモがひさびさに集まりまた盛り愛をし始めた また備長炭をケツにいれて柔らかくしたり 2キロのタニシをアナルにいれてタニシ出産したり 池崎さんお得意のキンタマを絞り上げて光沢を出す「宝石」と言う技を繰り出したりと いろいろ盛り愛しまくっていた ユニコーンヘッドのままで… しかしいつも一番発狂しているシゲさんが元気がない 流石に凶人のシゲさんでもユニコーンヘッド二年間はショックだったのだろうか? 俺も泣きたいぐらいだ シゲさん「はあ〜」 と珍しくシゲさんがため息もらした シゲさん「ワシも年じゃのう…」 どうしたんですか?と恐る恐るシゲさんに聞いてみたらシゲさんはこう答えた シゲさん「にいちゃんあのな…実はワシは要アナル介護10万なんや…」 はっ?何この告白? シゲさん「この前要アナル介護5万だったのに上がってしもたこれが保険証や」 とみせた保険証には間違いなく要アナル介護10万と市役所が発行していたものだった この国は何を考えているのか? シゲさん「おかげで1日ホモセは26回までや…ヘコむわ〜」 それよりユニコーンヘッド二年間の方が死にたい
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