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三重県の高野山近くの廃村にまたシゲさんと池崎さんとでやってきた 季節は8月流石にホモセするには暑苦しい季節になってきた シゲさん「今日もお客さんいるで!」 と1人の男性を指差した ???「はじめまして徳永と申します池崎さんのご紹介で本日盛り愛に参加する事になりましたよろしくお願いします。」 池崎「また和歌山県のホモ掲示板で募集したら連絡してきたんでな」 シゲさん「なんか池崎から聞いたけどなんか悩みあるんやて?」 徳永「ハイサウナでいつも"とくさんか?"って言われてキンタマ握られておもちゃにされていまうんです」 シゲさん「そんなもん重曹を丸めた銀紙に入れて尻穴にいれて燃やしたら終いよ!」 徳永「マジですか?」 シゲさん「ワシは嘘はつかんで!」 池崎「ガチやで」 シゲさん「ほな実践してみよか?」 とシゲさんは徳永さんのアナルに重曹を入れて包んだ銀紙に火をつけたら青色の煙が出て とくさんか?と言えと言われてた俺はとくさんと言えなかった シゲさんはやることなすこと意味不明だが言ってることは全て正しいから怖い シゲさん「どないや?ちんぽ勃たんようになったやろ?ちんぽさえ封じたらおもちゃにはならんぞ」 徳永「ありがとうございます!これでおもちゃにされなくてすみます!」 シゲさん「ただな…」 徳永「????」 シゲさん「おもちゃにされる側のアナルはヤバい事になるんや…」 池崎「今からおもちゃにされるのは俺等やで」 シゲさん「ほらはよおもちゃにせんか!」 徳永「ギャーーー」 徳永さんは一晩中シゲさんと池崎さんをおもちゃにし続けて気絶した 俺は掘る側より掘られる側の方が530倍タチが悪いと確信した 2019年の暑い8月
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