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秋キノコ狩りのシーズン 廃村のある山にはキノコ狩りのスポットがあるらしく シゲさんと池崎さんはいっぱいキノコを狩って行った そしていつもの廃神社の本殿の囲炉裏に火をくべて バター醤油つけてとれたてのキノコを焼いていった シゲさん「くっそうめえな!カエンタケ!バター醤油に限るわ!(モグモグ)」 池崎「いや〜これはビール進みますわ!カエンタケヤバいっすわ!もう50個目ですよハハハ」 いやそれ毒キノコなんですけど… シゲさん「秋はカエンタケに限るわい(モグモグ)」 池崎「本当シゲさんそうですよ(モグモグ)」 あんたらなんでまだ生きてんだ? シゲさん「しかしいくら美味いからって所詮は毒キノコこれ以上喰ったら腹こわすな」 池崎「そうっすねもう正露丸じゃあ聞かないレベルに下痢便ですよ」 あんたらしってて喰ってたのか… シゲさん「解毒にはトランペットとエンジンオイルやで!」 池崎「そうっすね!」 シゲさん「兄ちゃんワイらのアナルにエンジンオイル半分ずつ入れるんやはよせい!」 いわれるがままにエンジンオイルを半分ずついれた シゲさん「さてトランペット吹くで!」 とシゲさんと池崎さんがトランペットを吹くと 二人の身体から黒い靄が出てきて鎌を持った死神みたいな形になったが トランペットに吸い込まれて消えていった それからシゲさんと池崎さんはめちゃくちゃ体調良くなって 一晩中ホモセしまくっていた もう何がなんだかわからなくなってきた 2019年9月
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