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[前回までのあらすじ] シアヌークビルでチャーターしたトゥクトゥクのクメール人運転手の正体は野獣と呼ばれる男だった シゲさん「まさかあんちゃんが野獣だったとはなすっかり騙されたで」 と言ったら 野獣と呼ばれる男「†悔い改めて†」 ってシゲさんに舐めた口聞いていた 池崎「シゲさんおそらく11体目は奴の肉体に封じ込められています 封印を解くには単純な物理的破壊で奴の肉体を砕き中からフェニックスを引きずり出すしか方法がないかと」 シゲさん「なるほどそれしかないんやな?」 とシゲさんが言うと シゲさん「我が左手に宿れ!ハーデス!我が右手に宿れ!オーディン!」 と2体の海牛のような生き物をシゲさんは呼び出し 自分の手と一つになった シゲさん「ホモパンチ!」 シゲさんが殴った! 野獣「こ↑こ↓」or「こっ↑ここ↓」or「ここ↑ここ↓」or「こっ↑こ↓」 シゲさん「ホモパンチ!ホモパンチ!」 野獣「ンアッー!(野獣の咆哮)」 池崎「いいぞ効果ありだ」 と池崎さんが言うと野獣と呼ばれる男の身体から徐々にヒビが入ってるのがわかった シゲさん「ホモパンチ!ホモパンチ!ホモパンチ!」 とシゲさんは攻撃の手を緩めず殴り続けてるとドンドンヒビがひろがって行き 野獣「オォン!アォン!」 とシゲさんのホモパンチが効いてるらしく悶絶していて シゲさん「トドメや!ホモパンーーチ!」 とシゲさんの必殺の一撃喰らわせたら 野獣「イキスギィ!イクイクイク・・・・・・」 って野獣の叫び声を放ち 野獣「菅野美穂(意味不明)」 と断末魔の叫び声を放って 野獣の肉体は完全に粉砕され 中から海牛のような生き物の11体目フェニックスが現れた (続く)
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