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>>885 思い出すなぁ 夏休みにテント担いで自転車キャンプツーリング 高1の秋に誕生日で16になるからそれまで免許取れずにて高1の夏休みは兵庫県香住や福井県敦賀の日本海迄…中学の時は淡路島一周を連続毎年 小学生の頃から行ってたが小学生の時は 夜は走らず 中学の時に 夜 半周しようと 出たら 東浦はまだしも西浦は 街灯すら無いから月明かりのみで真っ暗 当時の自転車のライトで 一番明るい状況で 月明かりのみの暗さで僅かに路面照らすのが解る 上り坂は速度出ないから構わないが下り坂で速度出たら前が見えないから怖いんだよね だから 上り坂 ステーで懐中電灯式ハンドルポストにつける今風のライトと 前輪のクイックハブにつけるステーからの懐中電灯式ライトの2連装で ダイナモの重さを避ける 上り坂にて速度出ない分 ハンドルポストのみ使ったり クイックハブ側は 相当屈まない限り スイッチ届かないから 緩やかな上り坂で多少速度出る時用で 豆球だからハンドルので単2電池式で 2〜3時間しか持たない クイックハブ側は単1電池式で 4〜5時間 単1電池式を ハンドルにつけたら重くなるし ハンドルのは上り坂のみつけて直ぐに消して使って2日ギリギリ持つ クイックハブ側は単1電池3連 直列だったから かなり路面照らしたから 下り坂でも使ったりしたが テントでは一番明るいから外して使ったりしただけに2日しか持たない… で下り坂専用に 後輪にもダイナモつけてフロントフェンダーのボルト利用してキャットアイのライトつけたら フロントダイナモのライトと リヤダイナモのライトで 何とか路面を照らすレベルも 50m先の道路標識が反射はしてるが読み取れないレベル 20mぐらいになってギリギリ判別可能 路面は1つはロービーム的にして 下を照らしても5m先がギリギリ 1つはハイビーム的な向きでは光が拡散し弱過ぎるから10m先あたりを 照らす角度にしてて 月明かりの真っ暗で 照らしてるなとは解るが路面状況は解らない 下り坂だと 70km以上出せるだけに怖いのなんの 当時今みたいな50m先でも キッチリ照らせるようなライトが あれば どれだけ楽だったか 懐中電灯式2個ダイナモ式2個の4連装なんてやらず1個で充分だったし テールも電池式やダイナモ辛いから反射テープベタベタより安全性確保出来ただけにね
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