露出願望のある変態妻痙攣連続絶頂オナニー
露出願望のある素人女性って結構多いときくけれど、こんなにいたとは!
昼下がりに偶然目が合った男を物陰に誘い込み、エロすぎるオナニーを見せ付ける人妻!
白昼堂々と屋外で見せ付け露出オナニーを敢行!
近づく事を許さず、見せ付ける快感で何度も痙攣絶頂イキをする変態人妻。
もの欲しそうに舌ナメずりして、下着を脱ぎ捨て、濡れまくってるマンコを掻き回りエビ反り絶頂ビクビク!
マジでこの奥さんたちは変態だ!
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私の場合は道路に面した電話BOXで、好みの(服装が)タイプの女性がTELしてるのを見つけると車を横付けして露出オナニーを始めると言うものです。
数少ない成功例の中から、一番良かったと思うやつを紹介します。
セーラー服の二人組みが電話BOXに入っていたので早速、車を横付けしました。
二人は最初、なんだろう?と怪訝な雰囲気でこちらを見ていましたが、すぐ会話の方に夢中になっていました。
私はチャックを下ろしペニスを取り出し扱き始めると、そのうち一人が気付き、驚いた顔をしながら相棒の袖を引っ張りながら、こちらを指差しています。
すぐに相棒の方も気付き、二人とも驚いた顔で私のペニスを凝視し、固まっていました。
ペニスが勃起した頃、やっと事態が把握出来たのか、二人とも大笑いしながら、はしゃぎはじめました。
一人がチラッとスカートをめくりパンティを見せてくれたので手を早めると、面白がって、もう一人の方のスカートをバッと捲ってくれパンティがモロに見えました。
その後は二人の捲りあいになり、私のペニスはビンビンに反り返りピクピク脈打っています。
その状態を見て二人はまた固まり凝視しています。
私は哀願するように目線を送り会釈すると、一瞬二人、目を合わせ同時にスカートをせり上げパンティを見せてくれました。
私は二人を見ながらラストスパートに入りましたが、もうひとつ決め手に欠けると思ってくれたのか、一人の子が片手をパンティに掛け陰毛を見せてくれました。
その瞬間、私は勢い良く射精しました。
二人は脈打ってる間ずっと見守ってくれ、ティッシュで拭きだすと大喜びしてくれました。
私は二人に一礼しその場を去りました。
中三の秋頃、女友達の家にお呼ばれして手コキしてもらった。
処女の友達2人に射精の実物を見せるってことで、最初はオナニーを要求されたが得るものがないので断った。
そうすると立場的に「そうですか、ならば止めましょう」と言うわけにはいかなくなった女友達が手でならいいよと譲歩。
友達2人もクラスメイトなので相当恥ずかしかったが、童貞の俺は手コキの誘惑に逆らうことは出来なかった。
3人は普通に服を着ていたが、さっきまで見ていたらしいAVがおかず代わりに再生されることになった。
トランクスを脱いだときから俺はビンビンで、処女2人から嬌声が上がった。でかくない?とも言っていた。
ちょっと誇らしかったが、すかさず女友達に「これがいわゆる包茎」「大きさは中の下」と解説されて情けない気分になった。
下半身裸・上半身もTシャツをまくりあげた状態で部屋の真ん中にで大の字になった。
女友達は股の下側からちんこを握り、処女2人は両側に座り込んで見守る。
最初に握られた瞬間、ひんやりと冷たい細い指の感触で一気に達しそうになったが、「ちょ、ストップストップ!」と停止をかけて事なきを得た。
一こすりもしないうちに射精しそうになったことに女友達はあきれた顔をしていたが、両側の処女2人は笑わず興味津々顔のまま。
「ゆっくりな、絶対ゆっくりな!」と忠告したうえで手コキ再開。皮オナニー状態だから相変わらず刺激はきついものの、どうにか持った。
女友達はその間ほぼ無表情・無言だったが、俺は達しそうになるたびにギャーギャーわめいていたから結構うるさかったと思う。今は反省している。
それでも途中までは俺がストップをかけるたびに中断してくれていたが、ついに何を言っても手を止めてくれなくなって、あああっと思うと盛大にぶちまけた。
精液は大部分が自分の腹に飛んだものの女友達の手にもかなりこぼれたため、割と早々と手を離されて洗面所へ逃げられてしまった。
残された処女2人は手を触れていないのにビクン、ビクンと上下にゆれる陰部を穴が開くように見つめていたが、
俺が「どっちか続きやって」と懇願しても顔をぶんぶん横に振るだけなので、ついに我慢できなくなって自分でしごいた。
いつの間にか女友達も帰ってきて、3人の女子に見守られながら2回目の射精をした。
女友達は「(どうせオナニーするのなら)私意味ないじゃん」と大いに不満げ。
その後も「うちで捨てるな!」精液拭いたティッシュを持ち帰らされるなど結構扱いが邪険だった。
また誰が話したのか、この日のことはすぐにクラス中に知れ渡ることになり、俺はクラス内の地位が下がったのを感じた。
中3の時に女友達にオナニーを見せた
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