『おばさんを興奮させてどうするの?』 VOL.1
熟女だって性欲は全く衰えていない!
言いよるオヤジ達のセクハラや痴漢にはまったく興奮することのない美淑女。
しかし、少年のチンポでは…。
映画館や病院などで美淑女の豊満な肉体に我慢できなくなった少年がチンポを見せつけると…。
「こんなおばさんでいいの?」などと言いつつもチンポを見る目は輝き、興奮で吹き出す汗。
そしてギン勃ちチンポにやさしく手を添えて…。
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『おばさんを興奮させてどうするの?』 VOL.1
たしか中学生くらいだったからかれこれ15年前かなあ。
うちは田舎だから町に映画館が一軒しかないんだけど、そこに「フィールドオブドリームス」って映画が来たんよ。
俺は野球が好きだから見に行ったんだけど、結構ヒットした映画なのに田舎のことだからほとんど客がいなくてさ、ほんと数えるほど、5人くらいしか入ってなかったな。
席はガラガラなんだけど、見たら後ろ姿がきれいなロングへアーの女の人がいたんで、なんとなくその後ろに座ったんだ。
映画が始まったけど、俺の目の前には茶色いサラサラヘアの髪が後ろに垂れてんだ。
かなり長い髪。なんか気になってさ、最初はバレないようにそっと髪に触ったりしてたんだけど、だんだんエスカレートしてきて前屈みになって髪の毛を口に入れたり、チンチンを出して亀頭を毛先でくすぐったりした。
だんだん興奮してきちゃって、映画なんか全然見ずに悪戯に夢中になってたな。
最終的には指先で摘むようにして息を殺しながらオナニーした。
古い映画館だから背もたれとシートの間に隙間があって、触ろうと思えば女の子のお尻に触れるわけよ。
でも本当に触ったらヤバいんで狙いを定めてスカート目がけて発射したんだ。
俺はスカートに精液がベットリかかったのを確認したら急いで映画館を出た。
映画見に行ってザーメンかけられたらたまんねえよな。
都内で飲んで、うっかり終電を逃してしまい…ネカフェで始発まで時間を潰そうとしたけど、何処もいっぱいで入れなくて…。
どうしよ、友達とも別れちゃったし、適当に朝まで一人で飲もうかな…でも、かなり飲んでて正直眠くて眠くて…。
その時、目に入ったのが成人映画館。朝5時までやってて、女性料金も設定されてる。いいや、そっと入って目立たない席で寝ちゃお。そう思ってチケットを買って中に。
そしたら、女の人がロビーに座ってた。あ、私以外にも女の人がいた、よかったー。
館内は真っ暗。1番後ろの1番奥の席に座って、目を閉じた。暫くして、太腿に変な感触。
なんか、ナデナデさすられてる。眠かったし欝陶しくて振り払う。
そしたら素直に手が引っ込んで、隣の男の人は席を立ち、妙に人が密集してる席へ。
そこから「はぁ…はぁん…あん…」って声。さっきの女の人が触られてるの…?左右も前後も斜めの席も男の人で埋まってる。女の人も声は抑えてるけど…「やめて…いっちゃうからやめて…」とか聞こえてきて、なんか眠気が吹き飛んじゃった。
途切れ途切れに聞こえてた声がおさまって…『いっちゃったのかな、終わったのかな…?』なんて思ってたら、人だかりもばらけだした。
そして、そのうちの何人かが、今度は私の側に…!とっさに寝たふりしちゃった。隣に一人座ってきた。前の座席がガタガタって音してるから、一人か二人座ったと思う。私の席の横の通路にも足音。私の隣で止まった。
隣の席の人が、太腿をさすってくる…さっきの人かも。通路の人は腕をつつき、私が無反応だと、そっと胸をつついてきた。
少しずつ大胆に揉んでくる…。キャミソールの下から手が潜り込んできて、ブラの上から乳首を探すような動き。太腿の手はどんどん内側にすべってくる…少し怖い…。でも目が開けられない。ブラはストラップがないタイプ。それに気付くと、すぐに下に押し下げられちゃった。
やっぱり怖い!
目が覚めたふりして手を振り払うと、サーッと手が引いていく。でも怖くて恥ずかしくて動けない。私が動かずにいると、また手が伸びてくる…。
今度は両側から胸を。左右全然違う動きと力で揉まれたり摘まれたり…。「この子乳首コリコリだ」と誰か呟く。恥ずかしい!
私が感じてるとわかったのか、みんなどんどん大胆に…。キャミを捲くり上げて吸われてしゃぶられて。スカートも捲くり上げられて、下着の脇から指を入れて、触って来る。
薄目を開けると、前の座席の男の人も完全に後ろを向いて手を伸ばしてくる。
両側から、私の両足は押さえつけられて、下着の両脇から3人の手が…。怖い!けどもう動けない。
すごく濡れてる…変な音が聞こえちゃう…。乳首はもう唾液でべとべと。でも痛いくらいにカチカチに尖ってる…。
今、自分はものすごく異常な状況にあると自覚したら、いきなり絶頂がきた。「……!!!」声は出さなかったけど、体もあそこもびくんびくんしちゃった。誰かが「この子いったぞ」って呟いて…あそこに群がってた手がスーッといなくなった。
これで、終わるかなって思ったら…また違う人が、私の周りに群がって来て、乳首をいじり始めた。反対のおっぱいもしゃぶられてる。私の痙攣がおさまらない状態で、後ろ側から、両足を高く持ち上げられて、前の人からは、あそこが丸見えの状態…。
「クリが飛び出してるよ」と呟いた男の人が、私の座席の前に屈んで、あそこを舐めて来た。グチャ…ブチュ…いやらしい音が、聞こえちゃう!
クリを舌でコロコロと転がされて、また絶頂が来る!『だめ…だめ…いっちゃう…』どのぐらいの声の大きさで言ったか、覚えてない。
「あーあ。またいっちゃったよ。この子」「いきやすい子ばっかりだね」ボソボソと話しながら、また違う場所へ消えて行った。
やっと終わった。解放された。思いがけない状況での快感と、怖かったから終わってホッとした気持ちで、グッタリしながら、服装を直していると…さっきの中にいた一人が戻って来て、私に耳打ちして来た。
「ここ出て、ゆっくり気持ち良くなってみたくない?」えっ?なに?どういうこと?黙ってうつ向いた。
その男の人は、40〜50代のスーツ姿のサラリーマン風で、明らかに、他の人とは違うタイプ。もっと気持ち良くなりたいって思いと、信用出来そうな人だったから、その男の人と一緒に映画館を出た。
すぐ近くに、ラブホテルがあって、そこに入った。
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