四十路熟女の乱交パーティ潜入動画が衝撃的すぎる!
夢の酒池肉林 四十路妻たちの乱交パーティーに潜入!
人妻熟女が中心になって参加してる乱交パーティの実態とは?
これこそまさしく酒池肉林!
一生の中で最も性欲が増すと言われている四十代女性たちが、亭主とのセックスでは味わえない快感を求めて参加する乱交パーティがあるという。
女ざかりの肉体と年季の入ったセックステクニックをフルに活用して、ここぞとばかりに溜まった性欲をぶつける熟女たち!
壮絶な乱交セックスの模様をお届けします。



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以前に行った時は正直つまらなかったが、出会い系サイトで知り合った熟女が、どうしても行ってみたいと言うので一緒に行くことに。
参加費は確か2万円ぐらいのはずだったが、カップル扱いになり5千円にしてくれた。
マンションの一室には男性10名、女性6名。シャワーを浴び、下半身にタオルを巻き、テーブルを囲むように座る。計3回の乱交があり、スタートの合図とともに女性と一緒に小部屋に移り、プレイが始まるというシステム。
スタートするまでは飲み物を飲んだり、話をしたりして時間をつぶすのだが、これだけの人数がいると必ず仕切りだす男がいる。こういう奴は何故か早漏が多い気がする。
男性は40〜50歳代ばかりで、俺は話にも入れずにテレビを見ていた。俺以外は話が盛り上がり「若者に対するダメだし」を熱く語っていた。「最近の若者は髪の毛を染めたり、男のくせに香水をつけたり、けしからん!」「電車で老人に席も譲らず、けしからん!」など怒りを爆発させていた。しばらくすると乱交がスタート。
すると、さっきまで偉そうに語っていた加齢臭満載のオッサン達が、1番マンコに挿入しようと女性を奪い合っている。そこには譲り合いの気持ちなどこれっぽっちもなかった。
第1ラウンドが終わり、シャワーを浴びて真っ先にテーブルに戻って来たのが、仕切りだした奴だった。やはり早漏のようだ。その早漏がまた仕切りだし、次は「政治家の裏金問題」を熱く語っていた。「自分だけ良ければいいのか!」「裏でコソコソと取引するな!」「そんなに良い思いをしたいのか!」など怒りを爆発させていた。しばらくすると乱交の第2ラウンドがスタート。
すると、性欲だらけのオッサン達が「電話番号教えて!」「メールだけでもいいから」「デートしようよ!」「愛人にならない?」などと裏取引を始めていた。
第2ラウンドが終わり、真っ先にテーブルに戻って来たのが、やはり奴だった。そして、その早漏がまた仕切りだし、次は「亀田問題」を熱く語っていた。「キャラは良いが、投げるのはルール違反だ!」「ルールも知らないのか!」「ルール違反だけは絶対に許せない!」など怒りを爆発させていた。しばらくすると乱交の第3ラウンドがスタート。
すると、野獣のようなオッサン達が「生で入れさせて!」「中出しさせて!」「お尻に入れていい?」「おしっこ飲ませて!」などとルール違反をしようとしていた。
ここにいる奴らは人間のクズだ!
そして、ここにいる俺もクズだ!
もう行かねぇ〜よ!バカヤロー!



乱交パーティーに行ってきました。
今までかなり興味があったものの、どうすれば参加できるのかも解らなかった。
しかしある日、俺が良く行く風俗店の店長にさりげなく聞いてみると、知り合いが主催者をやっているとの事。
早速連絡とってもらって、参加させてもらえる事になった。
前日は興奮してあまり眠れなかった。
そして当日、教えられたマンションの1室に行くとそこには男性6名・女性4名の姿があった。
男:禿げたオッサン(40代)・デブ(30代)・手毛の濃いチビ(30代)・白髪の初老(50代)・人の良さそうな中年(40代)・銀縁メガネ(20代)。
女:髪が傷みまくり不細工(30代)・自意識過剰ぽっちゃり不細工(20代後半)・天然真面目不細工(20代?)ガリガリ刺青不細工(30代)
「やっちゃった・・・。」それが第一印象。どいつもこいつも風俗でも雇ってもらえないレベル。
俺が部屋に入ると最初は怪訝そうな顔をしていたが、人の良さそうな中年が話しかけてくれ、何とか仲間入り。
他のメンバーは既に顔見知りらしく楽しそうに話をしていた。
そして開始時間になり、奥の12畳位ある部屋に移動し、11名全員全裸に。
どいつもこいつも醜い裸体…。
そしていつの間にか開始していた。
禿げたおっさんが髪傷みまくり不細工女とディープキス…。
その横でデブが鼻息荒げて天然真面目不細工の股に顔を埋めてる…。
他のメンバーもそれぞれ同じような感じ…。
その光景を見た俺は興奮どころか、逆にドン引き…。
暫くの間、俺は全裸のまま隅っこで何もできないでいると、ガリガリ刺青不細工が近寄ってきた。
ホント、幸薄そう…。
しかも、おでこにザーメン付いていますよ…。
そんで、俺のチンポを咥えてきたが、残念ながら無反応。
「緊張しなくていいよ。」って、緊張じゃね〜よ!引いてんだよ!!

そのうち、天然真面目不細工がやってきた。
そして「お兄さんカッコいいね。タイプかも。」とか言っちゃってる。
マジであり得ない。臭いし。
しかもパイパンの股開いて「舐めて・・・。」とか言っちゃってるし。
「ふざけんな!お前のアソコさっきデブが舐めてたろ!!!」って感じ。
その場は「ごめん、ちょっとトイレ。」と言って立ち去ろうとしたが、「飲んであげよっか?」的な事言いだしやがる。
無視してその場を立ち、とっとと着替え主催者には「すいません。急用ができて。」と言ってそのまま帰った。
今回たまたま運が悪かったのかもしれないが、後悔しながら帰る道のりの中で、乱交パーティーにはもう絶対行かないと心に誓った。


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