[
1]
名無しさん
★
||
[
15]
名無しさん
【シフォン色】
思い出をたぐり 息をひそめてる
ガラス細工の手本のような
一輪の花に
笑いかけながら
声を分けながら
絵の具を混ぜて筆を走らす
シフォン色の午後
水が飲みたいときは
この手を休めていい?
こどもみたいに華やいだ
じだらくな夢を見たい
意味のないこと積み上げて
それでも輝いていたい
──────
──────
[
14]
名無しさん
【美しく】 / 麗
周りの
華よりも
美しく
気高く
咲けばいい
優しく
綺麗に
咲けばいい
棘があって
触れないくらいが
丁度良い
触らせてはいけない
この華を
美しく
やっと咲いた
この華を
─────
─────
[
13]
名無しさん
【小夜】 / 蓬
始まりの場所で始まりの詩をうたう。
いつからか占領されていつまでも抗い続けた、貪欲な食欲のような詩情を噛みCENSORED。咀嚼する刹那、息を吹き返して口の中で膨らんでしまったよね。嗚呼、今日もまた夜と朝の狭間を彷徨う。
ゆうるら、そろりと、猫も歩く。ちっとも似てないけどね。ゆうるら、錆びたブランコが軋む。そろり、僕は泣く。やっぱりちっとも似てないね。
十勝管内・帯広の出張買取専門店
十勝リユース
[1]前へ|次へ[3]
||