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1]
名無しさん
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48]
名無しさん
【少女たちは】
少女たちは
青い軌跡
待ち焦がれた
流星たち
──致死遺伝子を私は受け継いだ
私は追いつけない
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少女たちは
白い音符
歓待された
賢者のよう
──文盲の系譜を私は受け継いだ
私は語れない
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46]
名無しさん
【水槽のブランコ】*
どこかの誰かなら
思い出も忘れるほどだったでしょう
通りすがりならば
約束も交わさずいられたでしょう
書きかけの言葉たちと
夜に吸い込まれながら
行き場を失う三日月
薄い扉の向こうから
遠い遠い君が呼んだ
変わらぬ声で 変わらぬ瞳で
ああなんともないから
さらさらないんだから
今さらこぼれ落ちた雫
言い聞かせながら
密かな明日を漕ぐ
少しだけ 少しだけ いいよね?
どこか違うような眼差しが
優しい嘘であったなら
はるか昔何もない
まっさらな私でいられたでしょう
ペン先に溜めた日々と
いつの間にか滲む跡
何度もかき消す二文字
ほんのわずかな期待と
諦めのはざまで揺れている夜明け
まだ その先は言わないで
深い深い水の底から
名もない雫を見つめる
そこに溶けた一縷の望み
泳ぎ回る心を余所に 余所に
光る鱗と揺らめく水面
忘れたくない残響として
座標のない日々に眠る
とめどなく押し寄せる波に 波に
飲み込まれないように
忍ばせた秘密
いつか君の懐へ
流れ着くのだろうか
(たまには見させて)
この時が移ろう限り
(美しい夢を)
この詩 消えない限り
*ああなんともないから
さらさらないんだから…
ああなんともないから
さらさらないんだから
今さらこぼれ落ちた雫
言い聞かせながら
密かな明日を漕ぐ
少しだけ 少しだけ いいよね?
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45]
名無しさん
【人生 】/ 雨音奏
人は生きているうちにいったいどれほどのことが出来るのだろう
この星にはたくさんの人がいる
人によって生きられる時間は短い
短かったり 長かったり
この限られた時間の中で
何が出来る 何を残せる
人によって残したいものは違うけど
一生懸命に表現する
ボクはポエムとして自分の人生を刻む
大きく世間に残せないかもしれないけど
僕の心に浮かんでくる
音 気持ち 肌で感じるもの 風景
それらをすべて言葉で紡ぐ
自分はここにいるよと
自分らしく生きてくために
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