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[4]名無しさん
「50歳ですが、貯金はあまりありません。老後のために、毎月いくら積み立てればいいですか? 手取り月収22万円、ボーナス20万円、独身一人暮らしです」

■A:毎月、手取金額の2割くらいを目安として貯金してみましょう
50歳で貯金はあまりなく、毎月の積立を始めたいとのことですが、老後を見据えて、先取り貯蓄をすることは有効だと思います。

積み立てる金額については、家計収支の状況にもよりますが、まずは手取金額の2割ぐらいを目安にするのが、無理がないのではないでしょうか。現在手取り22万円であれば、月4万円ぐらいを目指してみるのがいいと思います。

相談者は、老後のために貯金をしたいとのことなので、貯金の目標額を考える上では、老後の生活費について考えておく必要があります。たとえば老後は月15万円で暮らすことができ、年金は10万円もらえるが5万円が足りないとします。

不足する月5万円については働いて稼ぐか、貯金を取り崩すことになります。年金でまかなえない、老後に収入を得られない部分を貯金すると考えておけばいいでしょう。この場合、月5万円不足するので、1年で60万円、20年で1200万円が必要になります。

その金額がなかなか貯められない場合は、50代のうちに、支出の中で大きい金額を占める住居費を見直す、保険料等の固定費を見直すなどをして支出をカットしておきましょう。

そうすることで貯蓄が増え、目標額に近づけるかもしれません。

また、50代から支出を減らすことができれば、老後に入ってからの貯蓄の取り崩しを減らすことが可能になります。たとえば、月15万円ではなく、月12万円で暮らすことができれば、年金額が10万円としても、不足額は2万円となり、年間の赤字は24万円、20年間で480万円と、取り崩す貯金を大幅に減らすことができるからです。

いずれにしても、時間をいかに有効活用することができるかが大きなカギとなります。最初は1万円など少ない金額でもいいので、すぐにでも積立を開始し徐々に増額していきましょう。

監修・文/深川弘恵(ファイナンシャルプランナー)


[3]名無しさん
一生貧乏体質から抜け出せない人ほど、無意識のうちに「自分を縛る言い回し」を使ってしまいがち。

■貧乏ループを招く「3大ネガティブ口ぐせ」
一生貧乏な人に共通しているのは、行動力や気力を奪うネガティブな口ぐせが習慣化していることです。これらは、自分自身の可能性を狭め、未来の選択肢を奪う「思考のブレーキ」となります。

▼ネガティブ口ぐせ1
「どうせ無理」「私にはできない」「どうせ無理」や「私にはできない」といった言葉は、自分の可能性にブレーキをかけてしまう強力な口ぐせです。

▼ネガティブ口ぐせ2
「あとでやる」「そのうちやりたい」「あとでやる」「そのうちやろう」という言葉は、一見ゆとりある選択のように見えますが、もっとも危険な先延ばしの口ぐせです。

▼ネガティブ口ぐせ3
「まあ、いっか」この言葉の作用は、小さな無駄を許容し、浪費を肯定してしまうことです。「今日ぐらいぜいたくしてもまあいっか」や「予算オーバーだけど、まあいっか」といった表現が典型的です。

■お金持ち体質が使う「豊かさを引き寄せる言葉」
お金持ち体質の人は、行動力を高め、未来を切り開く言葉を自然に選んでいます。彼らに共通しているのは、「感情より事実」「後悔より改善」に意識が向いていることです。

お金持ち体質の人は「今月の貯蓄率が5%下がった。外食費が増えたのが原因だな」と具体的に言語化します。このように曖昧な表現を避けることで、改善すべき点が明確になり、すぐに行動に移すことができるのがポイントです。

▼目的につながる「質問力のある言葉」お金持ち体質の人は、「なぜできない?」といった原因追及ではなく、「どうすればできる?」という未来を開く問いを好みます。

▼状況を肯定しつつ前進する「限定語」彼らは、現状を否定する代わりに、「まだ」「今は」といった限定語を効果的に使います。

例えば、「今はまだ資金が少ない。だから来月から積立を始めよう」や「知識は浅いけど、半年後には話せるレベルになっているはず」といった使い方です。これは、現状を認めつつも、その状況が「一時的である」ことを示し、改善の余地がある未来を言葉で描く習慣となります。この前向きな姿勢こそが、豊かさを呼び込む力となります。

文:舟本 美子(ファイナンシャルプランナー)




[2]名無しさん

 TVアニメ『霧尾ファンクラブ』の放送時期が2026年4月に決定し、追加キャストとして満田充役に広瀬裕也さん、桃瀬隼斗役に小笠原仁さん、村岡皐月役に伊藤彩沙さん、田代星羅役に和泉風花さんが発表。キービジュアル第1弾とPV第1弾も公開となりました。

 原作は、2022年から2024年にかけて『COMICリュエル』(実業之日本社)で連載された、地球のお魚ぽんちゃんさんによる一方通行ラブコメディー。女子高生・三好藍美と同級生・染谷波が、気になるクラスメイト・霧尾賢への止まらない妄想や愛のやりとりを描いた作品だ。『このマンガがすごい!2024』オンナ編で第6位、『このマンガがすごい!2025』オンナ編で第10位と2年連続トップ10にランクイン。連載終了後も多くの読者に愛され続けており、2025年4月には実写ドラマ化され、ギャラクシー賞奨励賞(テレビ部門)を受賞しました。

 新たに公開されたキービジュアル第1弾は、学校の廊下にて7キャラクターが交錯するビジュアル。アニメ本編の色彩とは異なり、キービジュアル用として特別に鮮やかな色彩を用いた一枚となっています。また、PV第1弾ではアニメ映像をふんだんに使用し、満田充(CV:広瀬裕也)、桃瀬隼斗(CV:小笠原仁)、村岡皐月(CV:伊藤彩沙)、田代星羅(CV:和泉風花)のセリフが使用されているほか、ティザーPVには登場したもののセリフのなかった霧尾賢(CV:梶原岳人)も、今回がセリフ初公開となります。KV・PVどちらもキャラクターについて知ることができ、「霧尾ファンクラブ」の雰囲気を楽しめる内容となっているのでお見逃しなく。




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