ママが再婚したのは私が15のとき
新しいパパとお兄ちゃんの4人家族になった
本当のパパの顔すら知らない私は暖かい家族が出来て幸せだった…あの日までは………
高2の夏ママが突然事故で亡くなった
お兄ちゃんといつものように2人で夕食を作りパパの帰りを待っていた
「咲…おっぱいおっきくなったな」
冗談だと思った
お兄ちゃんは力があるからそのまま床に押し倒されて、Tシャツを捲ってブラの上からおっぱいを揉んで来た
ブラを外されて乳首が出た
舌で乳首をチロチロと舐められると、乳首がキュウっと固くなって来た
お兄ちゃんはスカートをめくりパンティの上から私の大事な所を撫でて来た
「咲の大事な所濡れて来てるよ」
私は恥ずかしくてカーッと赤くなるのがわかった
パンティを脱がされて大事な所を見ながら、お兄ちゃんは指を入れたり出したり…それから舌でペロペロと舐めて来た
私は恥ずかしくて恥ずかしくて、早く終わらないかなとそればかり考えていた
でもそれで終わらなかった
お兄ちゃんはズボンを脱いで大きくなったおちんちんを私の大事な所に入れて来た
痛い!!!!!
泣き叫んだけどやめてくれない
五分か十分か…そのまま続いておちんちんを抜いた瞬間、私に向かって白い液体が飛んで来た
私の初体験…
それから毎日お兄ちゃんは私とセックスしたがった
私はどうして良いかわからずパパに相談したのに、パパは私のパンティを脱がして指で触って来て「こんな風に濡らして淫乱だ」と言って無理矢理おちんちんを入れて来た
それから高校を卒業して家を出るまでは毎日のようにパパとお兄ちゃんのセックスの相手だった