一人暮らしの妹の部屋に泊まりに行って近親相姦する動画
僕には今年で21になるマヤという妹がいます。男っぽいところがあり、昔からわりと何でも話せる妹でした。
僕は今一人暮らしをしていますが、このあいだ実家に帰ったとき、夜にお互い今つきあってる奴のことを話してたら、話題はどんどんエロトークのほうに。マヤがエッチのことをリアルに話すので、僕はチンコが半勃ちになってしまいました。
「やべ、なんか想像したら勃っちゃったよ」
「え〜勃ってんの〜、見せてよ〜」とマヤがからかってきます。
うちの兄妹はこんな会話も平気でするんです。
「ほんとに見たい?マジで出すぜ」
「いいよ、お兄ちゃん、見せちゃえば」
なぜか恥ずかしいという気持ちも起きず、僕はGパンとパンツをずらしてチンチンをマヤに初披露しました。
「ハハ、ほんとだ〜勃ってるし、でも包茎じゃないんだね」
「なんでだよ、お前のツレって包茎なの?」
「うん、そうだけど」
「俺が一歩リードだな」
「そんなもので張りあってどうすんのよw」
チンチンを露出したままアホな会話をしていましたが、やはり女性に見られているというのは興奮するものです。半勃ちだったのが、いつのまにかカチカチのピンコ勃ちに。
マヤが「大っきいじゃ〜ん、興奮してんの〜?」と面白がります。
「ああ、ヤバイよ、頼むからヌイてくんない?」とお願いすると「えー溜まってんの〜? じゃあ今日は特別してあげる」ということで手コキしてくれました。
マヤは肉竿を握ってゆっくりと上下に動かします。すごく気持ちよくなったのでマヤにキスしようとしたら、「キスはダメ」と断られてしまいました。残念。
でもその代わりにマヤが自分から進んでフェラをしてくれました。
口をすぼめてピストンするので、チンチンに満遍なく刺激が広がり超気持ちいいです。
「うわぁ、すげえいい!」と言うと感じている僕を見上げて微笑むマヤ。まるでAV女優みたいでした。
出そうなのを我慢してましたが、あんまり長くさせるのも悪いと思って「もう、イキそう」と言うとラストスパートのピストンが始まり、そのまま口内射精。
「気持ちよかった?」
「うん、最高だった」
フェラだけだったけど、妹のフェラはかなり刺激的な体験でした。