俺には中三の妹(利奈)がいる、俺より5歳年下だが恋愛経験が豊富みたいで6年生の時処女を失ったらしいのだ。
その妹が夜俺の部屋に来て「お兄ちゃん? いる?」 「ああ なんだ?どうしたんだ?」
「お兄ちゃん セックスした事無いでしょ?わたし・・・してもいいと思っているの・・一回だけ・・してもいいよ する?」
俺は返事に困ってしまった。
「どうなの お兄ちゃん? んもう」
「はっきりして セックスしたいの したくないの!」
「したいよ・・・・」
妹は俺のパンツを脱がしてちんちんを握りユルユル皮を剥きフェラチオを始めたのだ。しばらくして「お兄ちゃんもわたしのも舐めて、クリトリスが感じるの・・強く吸っていいから・・・・・」
「今日安全日だから中に出して、奥まで入れて・・動いて・・・・・」
「出そうだよ 利奈 」妹は自分から激しく腰を打ちつけ「お兄ちゃん もっと もっと奥に入れて動いて!強くして」
俺は妹の体内に精液を送り込んだ。そして妹は言ったのだ。
「お兄ちゃん また しようね お兄ちゃんがしたい時はいつでもいいよ。わたしセックスって好きなの」
「うん ありがとう 利奈」
俺はその時妹を抱きしめキスをした。妹は俺の舌を吸い自分の舌を絡めてきた。
俺は右手を妹のアソコに触れ中指を差し込むと濡れていたので
「利奈・・・もっと したいのか?」
「うん・・・・・したい セックスしたいよ・・・お兄ちゃん して・・・・」
俺はこの日2回妹とセックスしたのだった。