ちょうど1年前、友人が遊びに来て俺の部屋で酒を飲んでいら姉も入ってきて3人で宴会をしていた。
飲み過ぎて寝てしまったのだが、明け方に目が覚めてウツラウツラしていると、部屋の隅で姉が友人のチンコを触っているのが見えた。
背中越しなので姉の表情は見えなかったが、友人は姉の口の中で射精したようだった。
次の日、姉にそのことを問い詰めた。
「してほしいって頼まれちゃったから」
姉は気まずそうにしながら言った。姉は21才でかなりな巨乳だが、それまでは女して見たことはなかった。
しかし口淫の現場を見せられると、変な感情が起きてしまう。
「頼まれたらするんだ。じゃあ俺にもしてくんね?」
「え〜、あんたは弟だから…」
「知らない男はよくて弟はダメなのかよ」
姉は困りながらも、俺のズボンの膨らんだ股間をチラチラ見ている。
そしてついに根負けした姉はビンビンのチンコを握るとゆっくり手を動かし始めた。
俺はそれだけでも射精してしまいそうだった。
「絶対お母さんに言わないでよねー」
「わかってるって、だからフェラも…なあ」
姉が髪をかき上げながら亀頭を口に含む。
生あたたかいヌメリをカリ首に感じたとき、チンコはあっさりとザーメンを吹きだしてしまった。
姉は「んん…」と呻いたが亀頭をくわえたまま精液を全部飲み干してくれた。
それからは欲情するたびに姉にフェラチオしてもらった。
服の上から巨乳を揉んでいると我慢できなくなり、ヌイた後に生乳首を吸ったりクンニをしたりもした。
もちろん今はセックスもしている。デートをすることはないので恋人みたいとは言えないが、お互いに奉仕しあう点ではむしろ夫婦のようだと思う。
基本的にしたい時には必ずさせてくれる優しい姉。