父との肉体関係がはじまってもう三年経ちました。母が病気で四年前亡くなり一年後父に犯されました。
私は定時制高校一年で看護士になる夢がありました。でも父と関係を持ってから学校も止め夢も打ち砕かれました。今家事手伝いをし父と二人だけの生活です。
きっかけは母の一年忌法事の夜、父はかなりお酒を飲んでいて足がフラフラの状態で私の寝室のベッドに座り「絹代すまん。母さんの病気に気がつかなくて・・・」
私は「お父さんのせいじゃないよ・・あまり考え込まないで?」と言いました。父は「絹代?お父さんは今日寂しいんだ。お前の傍に寝かせてくれないか?」
私は「うん、いいよ」と答えたのです。父は寝間着にも着替えずステテコ一枚で上半身も裸で私の横にゴロンと寝ました。
深夜二時頃、私が息苦しくなって目を開けると父が私の体に覆い被さり頬っぺたに口をつけていたのです。
「何するの!お父さん!どうしたのよ・・」でも父は口をモグモグさせ訳の分からないことをしゃべっているだけです。まるで酔っ払いのように一人ごとを言いながら私を抱きしめキスしてきました。
もちろん抵抗し父を押しのけようとしましたが、無駄な抵抗でした。父は私の頬を押さえ舌を差し入れお酒くさい息で執拗に唇を吸って来ました。
そして父の手が私の下腹部を押さえ揉んだんです。その時私は父が体を求めているのを感じました。私はそれまでキスの経験もありませんでした。
恐怖で体が動くことさえ出来ません。父は「絹代 絹代」と私の名前を呼びながら下着を下げ、直接指を入れてきました。
「あっ 痛い!」その言葉で父は指を抜き、そして私の大切な場所に唇を這わせキスしたんです。それがクンニだということは知っていましたが気持ち良いとは思いませんでした。
父は二十分ほど口を付けていました。すると心とは裏腹に私の体が父の愛撫によって、くすぐったいような変な気持ちになっていったんです。
父が女の一番敏感な部分を吸ってきたのでついに感じてしまい「う〜ん」と声を出してしまいました。私も濡れてきました。恥ずかしい思いと快感が入り混じった感覚でした。
父は私の両足を広げ挿入しました。でも簡単には入りません。それでもう一度クンニをしてからついに父のものが私の体を貫きました。
それ以来、私は父の妻となったのです。