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梨央 
K)

03/05 15:07
[下着モデルの妄想]
私は大学に通いながら、バイトで下着のモデルをしています。下着姿は恥ずかしいですが短時間で稼げるので、オシャレしたりとか遊びに行くのに助かってます。何をするにもお金は必要ですからね。
この日、久し振りに仕事の依頼があって、都合良かったので受けます。スタジオに入って下着を着替えると撮影が始まります。スタジオ内はカメラマンさんとスタッフの方が2人いて、私を含めて4人だけ。顔も知っている人ばかりなので安心していました。
撮影が始まるとカメラマンさんからポーズを指導されます。ただ、このカメラマンさんは少しエッチで、指導を幸いに時々私の身体を触ります。腕や脚の格好で触られるのは多少仕方ないとは思いますが、腰とか胸やお尻まで触るのです。ポーズの全体的なバランスとかもあるので我慢はしますけど。
下着のチェンジで少し休憩に入ると、スタッフさん2人は打ち合わせらしくスタジオを一旦出ました。カメラマンさんと私の2人きりです。
「君、前から思っていたけど、いいプロポーションしているよね。」
カメラマンさんが私の身体を眺めながら言いました。
『そ、そうですか?恥ずかしいです。』
私は手で隠すようにしながら答えました。
「今まで撮ってきた中でもトップクラスじゃないかな?最初はどこか所属のモデルさんかと思ったからね。バイトなんだって?」
『はい。大学に通っていて・・・。』
「大学生か、いいね。どう?今度ヌードなんか撮ってみない?」
『いえ、それはちょっと・・・。』
「惜しいなあ。もったいないよ。」
会話する内にカメラマンさんは少しずつ私に近付いていました。
「だったら、僕と1度どう?」
『えっ?何をですか?』
「子供じゃないんだ、分かるだろ?」
そう言うと、カメラマンさんは私の腰に手を回して逃げられなくします。
『ちょ、ちょっと・・・。』
「スタッフは暫く戻らないよ。話は済んでいるからね。」
カメラマンさんとスタッフは打ち合わせ済みだったのです。カメラマンさんが私をモノにする為に。
カメラマンさんは私を抱き締めると、ブラジャーの背中のホックを外して私の腕から抜きます。
『いや、やめて。』
でも、構わずにパンティーも脱がし始めました。
しゃがんで抵抗する私を押し倒してパンティーを脱がし取ると、そのまま両脚を広げて自分の身体を入れます。股を閉じられなくなった私。
『いや、お願い・・・やめて・・・。』
「すぐに終わるからね。」
カメラマンさんは私の股間に顔を埋めて、オマ◯コを舐めてきました。
『んっ、いや・・・ああ・・・。』
何とか逃れようとしますが、男性の力には勝てません。
カメラマンさんは顔を上げて、私の身体を這い上がるように顔をオッパイに近付けました。オッパイを吸われるかと思った瞬間、下半身に痛みを感じます。オチ◯コを挿入されていました。
『痛い・・・いや・・・痛い・・・んっ、んんっ・・・。』
挿入してすぐに高速でピストンするカメラマンさん。
『んっ、ああ・・・いや・・・いや・・・あっ、んんっ・・・。』
「もうちょっとで出るからね。あと少しの我慢だよ。」
『いや・・・やめて・・・いや・・・んんっ・・・ああ・・・。』
「さあ、出すよ。んっ、うっ。」
『いや・・・あっ、あっ、ああ・・・。』
カメラマンさんは早々に私の中へ精液を放出しました。
“すぐに終わる”そう言ったカメラマンさんの言葉は、このことを言っていたのでした。カメラマンさんは“早漏”だったのです。
「いやあ、もっと君の身体を楽しみたかったんだけどね。僕は早いんだよ。残念だ。」
さっさと抜いたオチ◯コをしまったカメラマンさん。
私も急いで下着を着け直すと、ちょうどスタッフさん2人が戻って来ました。
「ありがとうね。終わったから。」
カメラマンさんはスタッフに言いました。
そのまま撮影が再開されて、全ての下着を撮り終えました。
「いやあ、良かったよ。」
カメラマンさんは私に労いの言葉を言いました。
「それから、早漏のことは秘密に頼むよ。」
小声で言ったカメラマンさん。
『・・・は、はい・・・。』
さすがに“物足りなかった”とは言えなかったので、私はバイト代をもらってスタジオを出ました。
(次に会ったらカメラマンさんからもバイト代をもらわないと・・・。)
そんなことを考えながら帰りました。