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梨央 
K)

04/21 09:50
[賃貸仲介業の妄想]
私は賃貸仲介会社の社員です。物件オーナー様との仲介契約した部屋などを、お客様に紹介や契約する仕事です。私は大きな契約はまだ出来ず、個人で部屋を借りたいお客様との対応になります。
今日も男性のお客様が見えました。転勤で職場が実家から遠くなったそうで、部屋を探している30歳の方です。ご希望に合いそうな部屋が見付かり、実際に見たいとのことでご案内します。
建築から年数が経っていますが、日当たりが良くて1人暮らしにはゆとりがある2DKマンションの部屋。家賃も妥当な額でお客様も気に入られた様子でした。
もう1つ条件に合う部屋があって、そちらも見たいとのことで部屋を出ようとした時、男性が私に抱き着いてきます。
『や、やめてください。』
「この部屋でのエッチの感触も知りたいからね。」
私をリビングの床に押し倒して、男性はスカートへ手を入れると、パンストとパンティーを一緒に脱がします。
『いや、やめて・・・。』
男性は私の両脚を持ち上げて、オマンコを舐め始めました。
『や、やめて・・・やめて・・・。』
「君は彼氏がいないと、さっき話で言ってただろ?だったら、エッチもご無沙汰じゃないか?今は2人きりだ、楽しもうよ。」
そう言うと、男性は再びオマンコを舐めます。いつの間にか“ピチャピチャ”と音が聞こえ始めていました。
「準備出来たみたいだね。今、挿れてあげるよ。」
男性はズボンとパンツを脱ぐと、私の脚を大きく開かせて身体を入れます。
膣口に当てられたオチンコが、ゆっくりと入口を広げて入ってきました。
『あっ、だめ・・・あっ、ああ・・・。』
「ほら、奥まで入った。分かるだろ?僅かに子宮にも当たったのが。」
『いや・・・お願い・・・やめて・・・。』
「店で話をしている時から、君を犯したらどんな表情を見せるのか想像が止まらなくてね。いい顔してくれよ。」
男性はゆっくりと深く浅くピストンさせます。
『ああ・・・だめ・・・やめて・・・んっ、んんっ・・・。』
「いいね。少しくらいは拒んでくれないと、犯している気分にならないからね。でも、かなり濡れてきているから、そろそろ喘ぎはじめるのかな?」
『いや・・・んっ、あっ、ああ・・・はぅ・・・ああ・・・。』
愛液を次々と出している膣はオチンコの動きもスムーズで、私に与えるのは快感しかありません。
『ああ・・・い・・・いい・・・あぅ・・・気持ちいい・・・ああ・・・。』
「感じているようだね。もう少し激しくしてあげよう。」
さっきまでのゆっくりしたピストンとは違い、どんどん速く激しく腰を動かす男性。膣内が擦られて、更に愛液の量が増えました。
『ああ・・・だめ・・・激しい・・・ああ・・・膣が・・・気持ちいい・・・んんっ・・・ああ・・・感じるぅ・・・いい・・・ああ・・・いい・・・。』
「余程、飢えていたのかな?オチンコが欲しかったんだろ?正直に言ってごらん。」
『ああ・・・欲しかったの・・・んんっ・・・久し振りの・・・オチンコ・・・ああ・・・気持ちいい・・・んんっ・・・いい・・・。』
「おお、締め付けてくるね。そろそろイクのかい?」
『んんっ・・・んっ、ああ・・・いい・・・イキそう・・・もっと突いて・・・イカせて・・・ああ・・・。』
「俺もイキそうだ。このまま出すよ。いいよね?中で。」
『中は・・・だめ・・・ああ・・・外に出して・・・んんっ・・・。』
「じゃあ、口の中だ。ちゃんと飲むんだよ。それが嫌なら中に出すよ。」
『飲むから・・・中はだめ・・・ああ・・・イッ・・・イク・・・イク・・・ああ・・・もう・・・イク・・・んんっ・・・あっ、あっ、イク・・・イクぅ・・・んんっ・・・。』
「よし。」
男性は急いで抜くと、私が大きく開いた口に精液を放出しました。それを飲んで、オチンコを綺麗に舐める私。
「ふぅ、良かったよ。君は?」
『はぁ・・・はぁ・・・んっ、良かった・・・はぁ・・・はぁ・・・。』
「そうか。いい子だ。次の部屋でもエッチするから、パンティーとパンストは要らないな。」
そう言うと、男性は私のパンストとパンティーを自分の鞄に入れました。
「さあ、次のエッチが待っているよ。」
私を起こして立たせる男性。
どちらが案内をしているのか?立場が逆になったような感じでした。