妄想小説10
[1]梨央 K)
04/25 07:21

[電車集団痴漢の妄想]
 
私は予備校生で電車を利用しています。
ある日、急いで飛び乗った車両は男性でいっぱいでした。
『次の駅で車両を変えようかな?』
と、独り言を呟いていた私。
電車が揺れる度に人の波の中、どんどんと車内の中央へと追いやられました。次の瞬間、鞄を取り上げられたと思ったら、傍の男性たちが私の両手を持って上げさせ、車両左右の吊り革に手首を結束バンドで拘束します。
『えっ?何?』
戸惑う私。
すると左右から手が伸びてブラウスの上から私のオッパイを揉み始めます。前からはスカートを捲り上げてパンティーの上から割れ目を弄る指が。後ろからもパンティー越しにお尻を揉むように触ってきました。
『いや、やめて。』
ようやく集団痴漢だと気付いた私は声を上げました。
でも、私を助けてくれる人はいません。私の周りに乗っている人は痴漢だらけで、車両の半分程を占めていました。
痴漢たちは決してブラウスやスカートを脱がしません。ただ、パンティーだけは弄られる中で膝まで下げられました。
『あっ、ああ・・・いや・・・やめて・・・んんっ・・・。』
心に逆らうように身体は弄られて愛液を出し始めました。
前の痴漢はクリ◯リスを集中的に弄り、後ろの痴漢は膣口を解すように弄ると指を挿入します。
『ああ・・・だめ・・・だめ・・・あっ、んんっ・・・。』
クリ◯リス弄りと膣への指の挿入とピストン。私の身体は更に愛液を出して、膝まで下げられたパンティーに垂れ落ちる程になりました。
『あっ、だめ・・・気持ち良く・・・ああ・・・感じるぅ・・・あんっ、だめ・・・イッちゃう・・・だめ・・・イク・・・ああ・・・激しい・・・イク・・・イクぅ・・・あっ、ああ・・・。』
身体を小刻みに震わせながら私はイッてしまいました。
周りの痴漢4人は自らオチ◯コを擦って、膝まで下げられたパンティーに射精します。
私がイッて自分たちも射精した順に前後左右の4人は、次の人と位置を入れ替わります。
そして、また4方向からの愛撫をされるのです。また私がイクと人が入れ替わって続く愛撫。
もはや両脚だけでは堪えられずに、私は何とか掴めた吊り革を握って崩れ落ちそうな身体を支えていました。
何度目かの人の入れ替わりがあって、単に愛撫でイカされるだけでないのを知ります。前の人が私の片脚を膝の所で抱え、オマ◯コにオチ◯コを当ててきました。
『い、いや・・・やめて・・・。』
そんな私の声は電車の雑音に消されて、オチ◯コが膣口から入ってきます。
『んっ、あっ、ああ・・・。』
タップリと愛撫で濡れた膣口は簡単にオチ◯コを受け入れてしまいました。
そこへ後ろからもオチ◯コがオマ◯コを擦って、愛液を塗り付けるとアナルに先端が当たります。
『あっ、いや・・・いや・・・そっちは・・・やめて・・・。』
そんな私の言葉も虚しくオチ◯コはアナルを抉じ開けて入り始めました。
『だめ・・・うっ、痛い・・・あっ、あっ、ああ・・・。』
愛液が絡められたとはいっても、初のアナルはキツ過ぎました。裂けるような感覚に襲われながら、オチ◯コを受け入れたのです。
下から膣を突かれながら、後ろからアナルを突かれる私。何度か愛撫でイカされていた私の感度は良く、次第にアクメへと登り詰めていきます。
『ああ・・・んんっ・・・もう・・・だめ・・・イク・・・イッちゃう・・・ああ・・・前も後ろも・・・犯されて・・・イク・・・イク・・・あっ、ああ・・・。』
2穴を同時に犯されて私はイッてしまいました。
痴漢も私とタイミングを合わせたかのように、それぞれ膣と直腸に精液を放出しました。左右の痴漢も自らオチ◯コを擦ってパンティーに射精。
その後も何度かも膣とアナルの同時レイプは繰り返されて、数回のアクメに達した私。
痴漢全員が何等かの行為を終えたようで、ようやく吊り革の拘束が解かれると私は床に崩れ落ちました。
とっくに電車は私が降りる筈だった駅は過ぎて終着駅に近付いていたのでした。


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