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梨央 
K)

04/26 06:07
[裏派遣会社の妄想]
私は多額の借金の代わりに人材派遣会社で働かされでいます。普段の仕事はソープやヘルスをしていて、週に1度だけ大富豪が開くパーティーの余興のステージショーに上がります。会場の中央に設置された円形の回転するステージで、大富豪のサドな奥様の趣味であるSM調教をされるのです。
全裸でステージに上がると、まずは拘束椅子に座らされます。両手は頭の後ろで両脚はM字の大股開きに拘束され、奥様からバイブ責めをされるのです。
『ああ・・・い・・・いい・・・んんっ・・・あぅ・・・感じるぅ・・・。』
ステージに上がる前にオマ◯コへ媚薬を塗られているので、決して演技ではなくて本当に感じるのです。
『あっ、イッちゃう・・・もう・・・イッ、イクぅ・・・ああ・・・あっ、んっ、ああ・・・。』
アクメに達するとオマ◯コのバイブは更に太い物に変えられて、アナルにもバイブが挿れられるのです。
『ああ・・・両方に・・・凄い・・・あっ、んんっ・・・。』
2本のバイブを激しく動かして奥様は私をアクメに連れていきます。
『ああ・・・イク・・・また・・・イッちゃう・・・んんっ・・・あっ、あっ、ああ・・・イクぅ・・・。』
媚薬の効果で簡単にアクメに達した私。
休む間もなく次は浣腸プレイ。浣腸器で牛乳を吸い上げて、私のアナルへ注入します。
『んっ、ああ・・・んんっ・・・あぅ・・・。』
1回・・・2回・・・3回と注入される牛乳。そして注入し終わるとアナルストッパーを挿入しました。これで私は出したくても出せません。どんどん排泄感が増してくる私に、奥様はロウソク責めをします。オッパイから恥丘までロウを垂らすのです。
『んんっ・・・あっ、熱い・・・んっ、お腹が・・・痛い・・・あぅ・・・んんっ・・・。』
お腹の痛みと排泄感にロウソクの熱さに身悶えする私。
私の身体をロウまみれにすると奥様は私の股の正面で膝を着くと、指を膣口に挿入します。その指は1本・・・2本と増えて5本全てが入り、更に手の甲から手首まで挿入しました。
『あぅ・・・んんっ・・・裂けるぅ・・・ああ・・・あっ、あっ、裂けちゃう・・・んんっ・・・ああ・・・。』
ここで執事が私の拘束を解いて、私は奥様の手を受け入れたまま立たされます。
奥様は挿入した手を右へ左へと捻って、膣を責めました。
『あっ、壊れる・・・オマ◯コ・・・壊れちゃう・・・んんっ・・・イク・・・イク・・・ああ・・・イクぅ・・・んっ、んんっ・・・あっ、ああ・・・。』
奥様の責めにアクメを迎えた私。
すると、私は再び椅子に座らされます。拘束椅子は座面の中央が開いていて、その下には大きな容器が置かれました。
奥様の手が入ったまま、執事がアナルストッパーに手を掛けます。そして、ゆっくりと抜き始めました。
『ああ・・・出る・・・出ちゃう・・・んんっ・・・あっ、ああ・・・はぅ・・・イッ・・・イキそう・・・ああ・・・。』
アナルストッパーが徐々に抜かれていく中、奥様が膣内で指を動かしながら、空いている手の指でクリ◯リスを弄ります。
執事がアナルストッパーの先端を抜いた瞬間、アナルから濁った牛乳がお尻の下の容器へ噴き出しました。
『ああ・・・イク・・・イク・・・洩らしながら・・・イッちゃう・・・んんっ・・・はぅ・・・あっ、ああ・・・。』
またもアクメに達した私。
奥様はクリ◯リスの愛撫を止めて、膣に挿入した手も抜き取りました。
グッタリしながらも、私はアナルから排泄し続けていました。
やがて排泄が終わった私のお尻を、引いてあったホースから水を出して執事が洗い流します。
綺麗にされた私の前に膝丈くらいの高さの三角木馬が置かれました。中央にはピストンバイブがあり、私は膝まづいて跨がり、バイブを受け入れます。すると、木馬の下にはジャッキがあって、少しずつ高くなり始めました。バイブがピストンする中、木馬の三角がオマ◯コに食い込んできます。遂には爪先立ちになってしまう程の高さになって、一層三角の角がオマ◯コに食い込んで痛め付けます。
『い、痛い・・・ああ・・・オマ◯コ・・・切れちゃう・・・んんっ・・・あっ、イク・・・イク・・・んんっ・・・痛い・・・ああ・・・イッちゃう・・・あっ、ああ・・・。』
上半身を反らせてアクメに達した私。
私への責めは続いて、奥様が鞭で私の身体を叩きます。
『あぅ・・・ああ・・・もう・・・だめ・・・んんっ・・・んんっ・・・。』
数回のアクメにバイブの快感と木馬の痛み、更に鞭打ちをされて遂に失神した私。
気付いた時には1室のソファーで寝かされていました。
来週はどんな責めをされるのでしょう・・・。