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梨央 
K)

04/28 14:06
[理工学部の罠の妄想]
私が通う大学の理工学部が、文化祭での発表を目指して開発中の設備。そのテストに参加することになった私。
“台風の再現”をコンセプトとした設備は、横面が強化ガラス張りで、外から見えるようになっています。用意された服に着替えてスタートしました。
第1の部屋は“強風の部屋”。天井から強い風が吹き出てきました。髪は乱れるし、床からの吹き返しでスカートが捲れそうになりますが、歩けない程ではないので、どうにか次へ進みます。
第2の部屋は“嵐の部屋”。第1の部屋の風に加えて雨に見立てた水が降ります。全身かなり濡れて下着が透けていました。その姿はガラス張りの為に外から丸見え。理工学部の学生たちや見学の先生たちに見られました。そこも何とか抜けて次の部屋へ。
最後の第3の部屋は“猛烈な部屋”。第2の“嵐の部屋”をパワーアップさせたものですが、風が天井だけでなく床からも出ます。濡れて張り付いているスカートすら軽く捲り上げる程。とても手でスカートを押さえきれずに、殆どパンティーが丸見えでした。もちろん、外の見学の人たちにバッチリ見られました。
設備を抜け出ると、簡易のシャワールームへ案内されます。
(絶対に下着を見られていたなあ。恥ずかしい・・・。)
そう思いながらシャワーを浴び、バスタオルを身体に巻いて出ると、理工学部の男子リーダーが待っていました。
「お疲れ様。おかげで良いデータを取れたよ。」
『そうですか。お役に立てて良かったです。』
「君の服は、そこに置いてあるからね。」
『あっ、はい。』
「どうぞ、着替えて。」
『・・・いえ、あの・・・。』
「ああ、そうだね。僕がいたら着替えられないよね。」
『そ、そうですね。』
「ということは、僕がいたら君はずっとバスタオル姿という訳だ。」
『えっ?』
「鈍いなあ。君をテストに選んだのは僕だよ。君を最初に見た時から好きだったんだ。設備のテストで下着を拝めたし、こうやってバスタオル姿も見れた。あとは・・・分かるよね?」
『それって・・・。』
私が言葉に詰まった瞬間、リーダーは抱き着いてきました。
『いや、やめて。』
「ここまできて、止められる訳ないだろ?」
リーダーはバスタオルを強引に剥ぎ取ります。
身体を隠そうと背を向けると、後ろから抱き着いて片手でオッパイを触ってきます。もう片手でズボンを脱ぎ始めていました。
『やめて・・・お願い・・・やめて。』
壁に追い詰められている状態で、私は逃げられません。
パンツも脱いだリーダーは、後ろから股へオチンコを押し込みます。そして、前からも手を捩じ込んできました。
私はどうにも出来ません。腰を前に動かせば手でオマンコを弄られます。後ろに動かせばオチンコを挿入されかねません。
リーダーは挿入のチャンスを伺いながら、腰を動かして私に素股させます。
『お願いだから・・・やめて。』
「挿れさせてくれたら、すぐに終わるよ。」
『いや、許して・・・。』
「じゃあ、このまま素股でイカさせてもらうよ。」
何とか逃れたい私。動いたのが逆に状況を悪くし、少し股が開いてしまって、前から手の侵入を許しました。クリトリスを弄られて思わず腰を引いた私。そのチャンスを逃さずにリーダーはオチンコの挿入を始めます。
『いや・・・痛い・・・痛い・・・いや・・・やめて・・・。』
クリトリスを激しく弄り、更に私に腰を引かせるリーダー。オチンコは深く挿入されてしまいました。
こうなると、リーダーの思うまま。激しく突いては、ゆっくり深く浅く突きます。強弱を合わせて責めるリーダー。
『ああ・・・やめて・・・やめて・・・んんっ・・・。』
突かれながら、私はシャワールームに押し込まれました。
「ここなら、中で出してもすぐに洗えるだろ?」
『いや・・・お願い・・・いや・・・。』
「駄目だ、もう出る。いくよ。」
『だめ、だめ・・・いやぁ・・・。』
リーダーは中に放出しました。
床に崩れ落ちた私を横目に、リーダーはシャワーを出して抜いたオチンコを洗い、私を残して出て行きました。
暫く呆然としていた私ですが、ようやく何とか動いてシャワーで身体を洗いました。