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梨央 
K)

05/02 11:16
[催眠暗示の妄想]
私は女子大生。あるマッサージ店で施術の最中にウトウトと眠ってしまい、その間に暗示を掛けられてしまいます。
それは特定の言葉を聞いたり見たりすると極度の欲情状態になって、セックスやオナニーをしたくなるというもの。アクメに達すると暗示が解けます。
ある日、1人暮らしのマンションで床に座ってテレビを見ていると、スイッチが入ったように堪らなくエッチな気持ちが湧いて身体も疼いている感じになります。無意識にスカートを捲ってパンティーの中へ手を入れ、オマ◯コを弄っていました。
『ああ・・・んっ、いい・・・ああ・・・そこ・・・んっ、んっ、あぅ・・・ああ・・・いい・・・。』
割れ目に沿ってクリ◯リスから膣口を擦って愛液を溢れさせます。
こうなると、もう座っていられずに床へ仰向けになります。パンティーを完全に脱いで股を大きく開いて、一心不乱にオマ◯コを弄るのです。
『ああ・・・気持ちいい・・・あぅ・・・オマ◯コ・・・感じて・・・あっ、ああ・・・んんっ・・・。』
オマ◯コは愛液をダラダラと垂らしていました。
膣に指2本挿入すると激しくピストンさせて、私はアクメを目指します。
『ああ・・・イク・・・イッちゃう・・・もう・・・イク・・・イクぅ・・・あっ、んんっ・・・。』
背中を反らせてアクメに達した私。
その瞬間に我に返りました。
『また・・・しちゃったの?・・・私・・・どうしたんだろ・・・。』
原因に気付いていない私は困惑するだけでした。
翌日、帰宅途中に公園に差し掛かったところでお友達からメールがきて、それを見た瞬間に欲情のスイッチが入ってしまいます。傍のブランコに座って両脚を広げると、スカートに手を入れてパンティーの上からオマ◯コを弄り始めました。
まばらに通る人は、まるで変態を見るような目で横目に過ぎ去って行きます。
『ああ・・・いい・・・はぅ・・・イク・・・イク・・・ああ・・・いい・・・イク・・・イクぅ・・・んんっ・・・。』
人に見られる中での行為は、呆気なく私をアクメに連れていきました。
アクメで我に返った私。
『また・・・しちゃった・・・それも・・・こんな所で・・・。』
ブランコから立ち上がった時、私の前に男性が立ちます。
「随分とお楽しみだったようだな。こんな所でオナるとは露出狂か?それとも淫乱女か?」
『あっ、いえ・・・私は・・・。』
男性を避けて立ち去ろうとすると、男性が後ろから腕を掴んで引き止めました。
「このまま行くのか?あんたのオナる姿はバッチリとスマホで動画に撮ってあるんだぜ。晒されたら困るんじゃないか?」
そう言うと男性は公園内の男子トイレへ私を連れ込みます。
『お願い・・・動画を消して。』
「やる事をやったら考えるさ。」
私は強引に個室へ押し込まれました。
男性は私を洋式便座へ座らせると、スカートに手を入れてパンティーを脱がせます。
脚を広げられて男性の指でオマ◯コを弄られる私。
『あっ、んんっ・・・ああ・・・。』
さっきイッたばかりのオマ◯コは感度抜群で愛液を出し始めました。
「さすが人前でオナった女だ。もうグショグショになってるな。」
男性はスカートから手を抜くと、ズボンとパンツを脱ぎます。
目の前にオチ◯コを出して私の頭を引き寄せて、私にオチ◯コを咥えさせました。
『んっ、んんっ・・・んんっ・・・。』
男性は私の頭を両手で固定して、自ら腰を前後に振ります。
『んんっ・・・んんっ・・・。』
オチ◯コは大きく硬くなりました。
男性は口からオチ◯コを抜くと私を後ろ向きにして、スカートの裾を捲ってオチ◯コを膣に挿入します。
「おお、すんなりと入ったな。待ち兼ねていたな。」
男性は笑いながら言い、腰を振ります。
「おっ、早速締め付けてきたな。ひょっとして名器持ちか?」
『ああ・・・んんっ・・・あぅ・・・あっ、あっああ・・・。』
「凄いよ、あんたのオマ◯コ。もう出るぞ。」ひたすらに腰を振り続けた男性は、私の膣に精液を放出しました。
『ああ・・・んっ、ああ・・・。』
中出しされてグッタリした私。
「さっき自分でイッたけど、またイキたいだろ。」
私のオマ◯コから愛液を手に馴染ませると、男性は中指と薬指を膣に、親指はアナルへ挿入します。
『ああ・・・そんな・・・両方は・・・んっ、んんっ・・・。』
男性は膣と直腸を挿入した指で挟むように摺り付けました。
『ああ・・・イク・・・イクぅ・・・。』
初めての責めに私は呆気なくイキました。
男性は私のバッグから学生証で名前や住所を確認し、スマホの番号も控えました。更に撮った動画を私のスマホへ転送します。
「明日にでも連絡するよ。それまで動画でオナっておけ。」
そう言い残して男性は立ち去りました。