[
1]
梨央 
K)

05/04 06:59
[野球部マネの妄想]
私は高校生で野球部のマネージャーをしています。12人しかいない弱小の野球部で、休日練習の為に私も登校しました。
部室に行くと部員全員が既に集まっていました。私が部室に入ると同時に複数の部員が取り囲みます。その中心で私は両腕を掴まれてスカートを捲り上げられ、剥き出しになったパンティーを脚から完全に抜き取られます。
『や、やめて・・・いや・・・。』
両横から担ぎ上げるように脚を取られて私は大股開きの格好。パイパンのオマ◯コが丸見えです。すると、キャプテンが近寄って私の割れ目に沿って指を這わせました。
『あっ、だめ・・・やめて・・・。』
私の声は届かず、キャプテンは何度もクリ◯リスから膣口を往復して撫でます。
『んんっ・・・ああ・・・お願い・・・やめて・・・んっ、あっ、あんっ・・・。』
「マネージャー、濡れてきているぜ。どうした、気持ちいいのか?感じているのか?」
キャプテンは言葉でも辱めてきました。
『あっ、んんっ・・・どうして・・・こんな・・・ああ・・・。』
「俺たちは練習したって強くならない弱小チームだ。でも、幸いに可愛いマネージャーがきてくれた。楽しむしかないだろ?マネージャーも気持ち良くなれるんだ。お互い様って事でヨロシクな。」
『いや・・・あっ、ああ・・・。』
「そろそろイッてもらおうかな。クリ◯リスを集中的にいくぞ。」
キャプテンはクリ◯リス責めに徹して、私をアクメへと追い込みます。
『あっ、あっ、だめ・・・やめて・・・んんっ・・・ああ・・・だめ・・・。』
「ほら、イッちまえよ。」
『いや・・・いや・・・あっ、ああ・・・だめ・・・だめ・・・もう・・・あっ、んんっ・・・ああ・・・。』
私はキャプテンの狙い通りにアクメに達しました。
すると、私の身体は床へ降ろされて、仰向けで大の字に抑え込まれます。
下半身を脱いだキャプテンが近付き、私の膣口にオチ◯コを当てて先端を挿入、身体を重ねながら更に奥へと挿れてきました。
『あっ、ああ・・・いや・・・やめて・・・あんっ、いや・・・いや・・・ああ・・・んんっ・・・。』
「もうちょっと手こずると思ったが、すんなりと受け入れたな。さては、オナニーはクリ◯リスじゃなく膣でしているな。」
『いや・・・そんな・・・あっ、んんっ・・・だめ・・・動かないで・・・ああ・・・。』
「動いたら何だ?気持ち良くなるのか?それともまたイクのか?ほら、ほら。」
キャプテンは慣れているように腰を使って、オチ◯コをピストンしながら膣内を擦ります。
『だ、だめ・・・そんな・・・あっ、んんっ・・・んっ、あっ、あっ、あぅ・・・。』
「んっ?いいのか?イクのか?」
『いやぁ・・・激しく・・・しないで・・・だめ・・・だめ・・・もう・・・あぅ・・・ああ・・・イッちゃう・・・んんっ・・・。』
「そうだ、イッてしまえ。まだまだこれからだからな。部員全員が順番を待っているんだからな。」
『ああ・・・そんなの・・・いや・・・あっ、そこ・・・だめ・・・イッ・・・イク・・・いや・・・イクぅ・・・んっ、んっ、あっ、ああ・・・イ・・・クぅ・・・。』
「俺も出そうだ。さあ、受け取れ。うっ。」
『ああ・・・いや・・・んっ、イク・・・イク・・・イクぅ・・・。』
キャプテンのテクニックと中出しされた事で、私は興奮が一気に高まってアクメを迎えました。
オチ◯コが抜かれてグッタリとした私に、次の部員が身体を重ねてオチ◯コを挿入します。
『んっ、ああ・・・いや・・・だめぇ・・・許して・・・。』
「もうヤッたんだ。今さら一緒だろ?気持ち良くなれるんだ。マネージャーも割り切って楽しめよ。」
抜いたオチ◯コをティッシュで綺麗にしながら、キャプテンは私に言いました。
言葉では拒むような事を言っても抑えられて逃れる事が出来ず、何より私の身体が応える状態で愛液を溢れさせています。
『あっ、あっ、だめ・・・イッ・・・イク・・・いや・・・また・・・イクぅ・・・んんっ・・・。』
挿入してから激しくピストンさせ続けた部員のオチ◯コで、私は直ぐにアクメを迎えました。
後はキャプテンが言った通りに次々と部員が私に挿入して中出ししていきました。
その間に私も何度かのアクメを迎えてしまいます。
こうして部員全員に犯された私は、それからはマネージャー兼みんなの性処理係となりました。