妄想小説15
[1]梨央 K)
05/08 09:50

[バスレイプの妄想]

私は女子大生。バスを利用して通学しています。
ある日、お友達と遊んで遅くなって何とか最終のバスに飛び乗りました。自宅は街から出た少し寂しい所にあり、最終バスという事もあって停留所の度に僅かにいた乗客が減っていき、とうとう私だけになりました。
バスの揺れで少しウトウトした私。気付くと見慣れない景色の場所でバスは止まっています。ふと視線を向けると運転手さんが近付いて来ていました。
『あ、あの・・・。』
「やっとチャンスが来たよ。」
『えっ?』
「あんたを犯したかったんだ、ずっと。」
そう言うと運転手さんは私の両手をそれぞれ左右の吊り革に手錠で拘束しました。
『いや、やめて。』
「ここは周りに家がない場所だ。大人しく犯されろ。」
運転手さんは私の足首にも手錠を掛け、左右にある座席の脚に繋ぎます。これで私は身動きが取れなくなりました。
運転手さんは私のワンピースの裾から手を入れて捲り上げ、パンティー越しにオマ◯コを触ります。
『いや・・・いや・・・。』
言葉でしか抵抗出来ない私。
運転手さんはパンティーを膝辺りまで下げると、私の腰を自分に引き寄せます。“くの字”の格好にされた私。もう既にオチ◯コは出されていました。オチ◯コを膣口に当てると、運転手さんは一気に挿入します。
『あぅ・・・んっ、痛い・・・いや・・・痛い・・・。』
「最初だけだ。すぐに気持ち良くなるさ。」
『いや・・・お願い・・・やめて・・・。』
「経験が少ないのか?締まりが良いのか?結構キツいな。」
運転手さんは私の顔を眺めながら、下から突き上げてきます。
『あぅ・・・お願い・・・やめて・・・。』
「もう挿れたんだ。最後までヤラせてもらうよ。」
更に激しく突き上げる運転手さん。
「腰が引けてきたな。後ろから責める必要があるな。」
運転手さんはポケットからバイブを出して、持つ手を私の後ろに回します。お尻に当てられたバイブ。
『いや、だめ。そっちは壊れちゃう。』
何とかアナルへの挿入を防ぐには私は腰を前に動かさざるを得ません。
「そうそう。やっと腰を出したな。アナル責めは正解だったな。」
一時休んでいたオチ◯コのピストンが再び始まりました。
犯されるのを逃れたい私ですが、拘束された上にアナルにバイブを当てられていては成す術がありません。
「おお、やっぱりいい締まりしてるな。あんまり締め付けると出ちまうよ。まあ、最後は中に出すんだけどな。」
ピストンしながら運転手さんは言いました。
『ああ・・・お願い・・・中だけは・・・許して・・・。』
「もう、ここまでヤッたんだ。諦めな。」
『あっ、あっ、んんっ・・・あぅ・・・。』
「どうした?感じてきたのか?」
嬉しそうな顔を見せて運転手さんはピストンを続けます。
『いや・・・感じてなんて・・・はぅ・・・あっ、ああ・・・。』
「正直になれば快感を得られるぞ。素直に言葉にしてみろ。」
『ああ・・・いや・・・感じる・・・んんっ・・・気持ちいい・・・あっ、ああ・・・。』
拘束されて逃れられない中で犯されている・・・もう私には全てを受け入れるしかありません。
「そうか、いいのか。素直になったな。じゃあ、フィニッシュだ。そらっ。」
運転手さんのオチ◯コが膣の奥で動きを止め、子宮に掛けるように精液が出されました。
『ああ・・・んんっ・・・ああ・・・。』
「温かいモノが出されたのが分かるだろ。嬉しいだろ?嬉しいと言え。」
『ああ・・・嬉しい・・・です・・・。』
「よし、いい子だ。ご褒美をやるよ。」
運転手さんはアナルに当てたバイブを押し込み始めました。
『あっ、痛い・・・やめて・・・お願い・・・いや・・・。』
アナルは抵抗していましたが、運転手さんの力強さによって抉じ開けられてしまいます。
『あっ、だめ・・・入ってくる・・・んっ、あっ、ああ・・・。』
1度開かれたたら防ぐ方法はありません。アナルはバイブの頭を飲み込むと、奥への侵入を許してしまったのです。
『ああ・・・いや・・・。』
「どうだ、深く入っていくのが分かるだろ?挿れるのが完了したら2回戦だ。」
直ぐにバイブは奥まで入り、スイッチが入れられました。持つ部分の手前の凹みにアナルの入口が食い込んで、運転手さんが手を離しても抜けません。
『あっ、ああ・・・だめ・・・ああ・・・。』
「中でクネクネと動いているだろ。じゃあ、こっちも再開だ。」
運転手さんは再びオチ◯コをピストンさせます。そして暫く続けた後に中出ししました。それでも私は解放されずに、膣内のオチ◯コの突き上げとアナルのバイブ責めを、深夜まで続けられました。


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