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梨央 
K)

03/09 03:11
[公園での行為の妄想]
帰宅が遅くなった途中、おトイレへ行きたくなって、通り掛かった公園にトイレを見付けたので入りました。
オシッコをして、ペーパーで拭いていると妙にムラムラとしてしまいます。夜も結構遅いので大丈夫だと思い、私はオナニーを始めました。
『ああ・・・んんっ・・・い・・・いい・・・ああ・・・。』
指先でクリ◯リスを弄って喘ぐ私。弄る程に喘ぎ声は大きくなっていきました。
『あっ、ああ・・・もう・・・イク・・・イク・・・んんっ・・・イッ・・・イク・・・あっ、あっ、ああ・・・。』
まるでマンションの自分の部屋でしているような大きな声を上げて、私はアクメに達しました。
家へ急ごうとトイレを出ると、そこに男性が立っていました。
「あんただな、大きな声を出してオナニーしていたのは。」
『ち、違います。』
「他には誰もいないんだよ。それにしても、随分と大きな声だったな。そんなに気持ち良かったのか?」
『知りません。』
立ち去ろうとした私の腕を掴んで引き止める男性。
「このまま何もなしで、行かせると思うのか?」
『いや、離して。』
「ほら、来いよ。」
男性は私を男子トイレへ引きずり込みます。
私のスカートに手を入れてパンティーを下げる男性。
「やっぱりな。まだ少し濡れているじゃないか。」
そう言ってパンティーから私の片脚を抜いて、クリ◯リスを弄り始めました。
『あっ、いや・・・んっ、あぅ・・・ああ・・・。』
オナニーでイッたばかりの私。すぐに喘いでしまいます。
「気持ちいいのか?もう感じるとは、かなり弄ったんだな。」
身体は正直に反応して、愛液を出してきます。
クリ◯リスを弄りながら、身体を私の後ろに回した男性は、ズボンとパンツを下げてオチ◯コを出します。クリ◯リスを弄られる私は腰を引いていたので、男性としては挿れやすかったのでしょう。オチ◯コが膣に挿入されました。
『あっ、ああ・・・だめ・・・いや・・・んんっ・・・。』
「これが欲しかったんだろ?飢えていたからオナニーをしていたんだろ?」
後ろから突きながら、男性は私に恥ずかしい言葉を投げます。
『いや・・・違う・・・んっ、んんっ・・・ああ・・・ああ・・・。』
「身体は素直だ。オマ◯コで“クチュクチュ”と音がしているぞ。」
オチ◯コの突きに加えて言葉責め。私はアクメに向かいます。
『だめ・・・ああ・・・イッ・・・イッちゃう・・・んんっ・・・ああ・・・いや・・・イク・・・イク・・・もう・・・イクぅ・・・んっ、んっ、あっ・・・。』
「おお、んっ、んっ。」
アクメを迎えて膣が締め付けたのでしょうか?男性もすぐに中で出しました。
「いきなり強く締められて出ちまったぜ。」
男性はオチ◯コを抜くと、私を床で四つん這いにさせます。
「あんたみたいな淫乱は、まだ足りないだろ。」
男性は掃除用具庫からホースを出して、片方を蛇口に繋いで水道を開くと、ホースのもう片方を私のアナルへ挿入します。
『ああ・・・いや・・・いや・・・。』
腸に水が入ってきます。浣腸とは違って、あっという間にお腹が張って便意も襲ってきました。
『お腹が・・・痛い・・・だめ・・・出ちゃう・・・んんっ・・・。』
「まだ、早いだろ。」
男性は掃除用具庫のデッキブラシを手にすると、柄の方を私のアナルへ差し込みました。
『ああ・・・いや・・・あぅ・・・んんっ・・・ああ・・・お腹が痛い・・・。』
男性はブラシの柄を回して私のアナルを刺激します。
『あっ、ああ・・・やめて・・・はぅ・・・アナル・・・壊れる・・・んんっ・・・。』
「淫乱なあんたに相応しい姿だな。どんなウンチするんだ?どんな顔をして洩らすんだ?」
男性はデッキブラシを床に下ろすと、私の前に来てしゃがんで私の髪を掴んで、顔を上げさせました。
男性の止める手を失ったブラシの柄は、アナルの押し出す力に少しずつ抜けていきます。
『ああ・・・いや・・・抜ける・・・抜けちゃう・・・だめ・・・ああ・・・。』
「どうだ、もうすぐ柄が抜けるぞ。抜けても我慢出来るかな?」
『あっ、ああ・・・だめ・・・洩れる・・・抜けたら・・・洩れちゃう・・・んんっ・・・。』
「いい表情を見せてくれよ。」
『あっ、あっ、だめ・・・だめ・・・いや・・・あっ、ああ・・・。』
ブラシの柄が抜けると同時に水が噴き出し、続いてウンチが恥ずかしい音と共に飛び出しました。
「いい顔だ。浣腸プレイが病みつきになるかもな。」
男性は洩らす私の顔を笑いながら言うと、まだ洩らし終わっていない私を残して立ち去りました。
それから暫く経って排便が止まった私は、床へ水を撒いて排出したウンチを排水溝へ洗い流し、家路に着きました。