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梨央 
K)

03/13 11:50
[目隠し輪姦の妄想]
帰宅途中に背後から数人の男性に襲われて、後ろ手に手錠を掛けられて目隠しをされます。そのまま車に乗せられて、どこかへ連れ込まれました。ベッドらしき所に寝かされたので、誰かの家かもしれません。
早速、押さえられてスカートとパンティーを脱がされた私。愛撫もないままにオチンコを膣に挿れられます。
『痛い・・・いや・・・痛い・・・やめて・・・。』
逃れようにも男性の力には敵いません。まして、後ろ手に手錠をされているのですから、ろくに抵抗も出来ません。
『痛い・・・お願い・・・やめて・・・ああ・・・いや・・・。』
続けられる男性のピストン。
相手がどんな男性かも分からないままに犯されます。
「レイプだ。中出しでいいな。」
私を犯している男性が言いました。
『いや・・・中はやめて・・・お願い・・・許して・・・。』
「そら、受け取れ。」
『あっ、ああ・・・。』
膣内に精液を出された私。
男性がオチンコを抜くと、すぐに次の男性が挿入します。
『ああ・・・いや・・・やめて・・・。』
「嫌がる割には濡れているじゃないか。犯されて感じているのか?」
『いや・・・違う・・・んんっ・・・ああ・・・。』
その男性も激しくピストンする中で、私の膣へ精液を放出しました。
そして、また次の男性のオチンコが挿れられます。
『ああ・・・お願い・・・やめて・・・許して・・・んんっ・・・。』
誰かも分からない男性たちに犯される私。しかも、何人いるのかも分かりません。
「俺は優しいから中出しなんてしないからな。」
そう言うと、男性はフィニッシュ近くになってオチンコを抜くと、私の口周りに精液を掛けました。
すぐに、次の男性が挿入します。
「顔に出すのも悪くないか。ま、間に合わずに中で出ちまうかもしれないがな。」
少し笑っているような声でした。
『ああ・・・だめ・・・あぅ・・・んんっ・・・あっ、ああ・・・。』
さすがに4人目になると、もう言葉の抵抗もなくなっていました。
「うっ、んっ。」
『あっ、ああ・・・。』
「悪いな。間に合わなかったぜ。」
4人目もまた膣内に放出しました。
男性がオチンコを抜くと、またオチンコが挿れられました。
『ああ・・・もう・・・だめ・・・感じちゃう・・・んんっ・・・。』
とうとう私は気持ち良くなって、言葉に出してしまいます。
「お、感じてきたのか。レイプされて感じるとはな。レイプ願望があったんじゃないか?」
男性はピストンしながら、言葉でも辱めてきました。
「よし、出すぞ。」
そう言ってオチンコを抜いた男性は、私の鼻を摘んで口を開かせます。
『んっ、あぅ・・・んんっ・・・。』
私の口の中に精液が出されました。
「さて、後はどうするかな?」
男性の1人が言いました。どうやら男性は5人組のようです。
「ただ、犯されただけじゃ、この女が可哀想だろ。感じてきていたんだ。タップリとイカせてやろうぜ。」
他の誰かが言いました。
すると、小さな機械の音が聞こえて、クリトリスに振動が与えられます。
『あっ、ああ・・・だめ・・・感じるぅ・・・んんっ・・・。』
聞こえたのはローターの音でした。
クリトリスに伝わる強い振動の刺激。それに加えて衣類を捲くられた胸に手が触れて、乳首を指先で摘まれます。
『あっ、あっ、イッ・・・イク・・・だめ・・・イク・・・イクぅ・・・んっ、あっ、ああ・・・。』
犯され続けた中で感じ始めていた私は、あっという間にアクメを迎えました。
「精子まみれの膣にバイブは勿体ないからな。マヨネーズのチューブで我慢しろ。後で中にマヨネーズも出してやるからな。」
誰かがそう言って、膣にマヨネーズのチューブを挿入しました。
大きいサイズのチューブのようで、ピストンされて膣口が広がったり窄んだりしました。
『ああ・・・ああ・・・イッ・・・イク・・・ああ・・・イク・・・また・・・イクぅ・・・んっ、んんっ・・・。』
クリトリスのローターと乳首の指責め、それに膣も責められて簡単にアクメに達した私。
「まだ、満足出来ないだろ?もう1回イカせてやるよ。」
1度抜かれたマヨネーズのチューブは、蓋を外して再び挿入されます。
「次にイク時に中身を全部注入してやるからな。嫌だったらイクのを我慢するんだな。出来たら・・・の話だが。」
笑いながら言った男性。激しくチューブをピストンさせます。
『いや・・・そんなの・・・でも・・・もう・・・イク・・・いや・・・イク・・・イク・・・んんっ・・・もう、だめ・・・イク・・・イクぅ・・・あっ、ああ・・・。』
アクメに達した私。
その瞬間、チューブが絞られてマヨネーズが膣内に注入されました。
余韻の中、車で運ばれると下半身は裸のまま道に放置されます。膣が精液とマヨネーズまみれのままで。