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梨央 
K)

03/13 16:27
[女子高生恥辱の妄想]
私は高校2年生。性格は内向的でしたが、オッパイが大きい為に男子から注目されていました。
放課後の教室。席に座って帰宅の準備をしていると、クラスの男子6人が入って来ました。その内の1人が私の横に立ち、私の髪を掴むと顔を上げさせて唇を重ねてきます。何とか逃れようと抵抗する私の両手を他の男子が椅子へテープで固定し、両脚は机の脚の外側へそれぞれテープで固定されました。私は座ったままで大股開きの姿。そこでようやく男子のキスが終わります。
『何をするの?離して。お願い・・・。』
「それは無理だな。今からおまえの身体にタップリと悪戯してやるんだからな。」
そう言うと男子は私のブラウスのボタンを外してブラジャーも引き上げて、オッパイを露わにさせました。
「想像以上だな。こりゃデカいぜ。」
『いや、お願い・・・やめて・・・。』
そう懇願する私の下半身でパンティーが脱がされていくのを感じました。
『いや・・・だめ・・・だめ・・・。』
パンティーは膝まで下げられ、スカートを捲られたらオマ◯コが見えてしまいます。
「じゃあ、1番目にさせてもらうぜ。」
男子は他の人に言うと、再び私にキスをしながら、手はスカートを巻くってオマ◯コに伸びました。固定されて動けないままに、男子からキスとオマ◯コ弄りを受ける私。
『んっ、んんっ・・・んんっ・・・。』
キスで口を塞がれた私は呻くしか出来ません。
男子の指先がクリ◯リスから更に奥へ進み、膣口を捉えました。弄られて少し濡れ始めていたオマ◯コ。やがて1本の指が膣口から侵入してきました。
『んんっ・・・んんっ・・・。』
呻いても防ぐ事は出来ません。されるがままなのです。
挿入された男子の指は膣内で動いて、一層オマ◯コに愛液を出させました。いつしか男子の指の動きに合わせて“クチュクチュ”と音を立て始めます。
愛撫に身体が反応してしまった以上、私はイカされるしかありませんでした。
『んんっ・・・んっ、んっ、んんっ・・・。』
男子の指が激しく動くと、私は身体を小刻みに震わせてアクメに達しました。
私がイッたのを知ると男子は私から離れます。
『はあ・・・はあ・・・んっ、ああ・・・。』
「イッたようだな。こんな辱めを受けてイクんだな。おまえ、実は淫乱なんじゃないか。」
男子は言葉で私を辱めました。
イッた余韻で言葉もない私に別の男子が近付いて、最初の男子のようにキスをしながらオマ◯コを弄ります。
『んっ、んんっ・・・。』
イッた事で感度が上がっている私の身体は、男子の愛撫に素直に応えてしまいます。
『んんっ・・・んっ、んんっ・・・。』
数分の愛撫を受けた私は、またイッてしまいました。
すると、また次の男子に同じくキスと愛撫をされます。
こうして私は6人にイカされたのです。
『はあ・・・はあ・・・。』
「どうだ、こんなにイッた事はオナニーでもないだろ?女は男にイカされるべきなんだよ。それが分かっただろ?まあ、犯さずに何度もイカせた俺たちに感謝しろ。」
『・・・どうして・・・私に・・・こんな事を・・・。』
何とか言葉を絞り出した私。
「自分でも分かっているんじゃないか?こんなデカいオッパイして。制服の上からでも丸分かりなんだよ。エロい身体して男の視線を集めて・・・淫乱女じゃないか。」
『ち・・・違う、私は・・・。』
「まだ喋る元気があるか。じゃあ、もう一度6人にイカされろよ。」
『いや、んっ、んんっ・・・。』
私は再びキスとオマ◯コ弄りを受け、直ぐにアクメに達してしまいました。
1人が終わると直ぐに次の男子。そうやって6人の愛撫で全員にイカされた私。放課後の教室で私は12回もイカされたのです。
「最後に言っておいてやるよ。今の一部始終は動画で撮ってある。明日から俺たちのオモチャになるんだ。逆らったら動画がネットに出る事を肝に銘じるんだな。俺たちにオマ◯コを弄られて12回もイッたなんて、知られたくないだろ?いいな。おまえは俺たちのオモチャだ。忘れるな。」
グッタリして動けない私を拘束したテープを剥がして、男子たちは教室から出て行きました。
クラスメートにされた行為。これで私は高校生活を男子たちのオモチャとして過ごさなくてはなりません。残り1年以上もある日々をオモチャにされて。