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梨央 
K)

03/14 11:32
[ウェイトレスの妄想]
私は小さなレストランでウェイトレスのバイトを始めました。お客様は決して多くなくて仕事は楽ですが、経営は大丈夫なのかな?と心配する程ですが、お金持ちのオーナーがやっているそうなので、潰れる心配はないと雇われ店長さんの話でした。
ある日の閉店後、店長さんに呼ばれて調理場へ行くとシェフも待っていました。
『何か、御用ですか?』
「いつも頑張ってくれているから、それを労いたくてね。」
私の問いに店長さんが答えました。
すると、シェフが私の両手を掴み、店長が縛ります。
『な、何を・・・。』
「だから、労いだよ。君を気持ち良くしてあげようと思ってね。」
店長さんはイヤらしい笑みを浮かべて言いました。
ウェイトレスの制服はそのままに、裾から手を入れてパンティーを脱がします。そして店長さんとシェフの2人で私を調理台へ乗せました。後ろからシェフが私の両脚を持ち上げ、私はM字開脚のような格好にされると、店長さんが制服の裾を捲ってオマンコを舐めてきました。
『あっ、いや、だめ・・・やめて・・・んんっ・・・。』
身体を揺すって逃れようとしますが、シェフにシッカリと抱えられて逃げられません。
そうする内にオマンコで“ピチャピチャ”と音が出始めます。オマンコを舐められて身体が愛液を出してきたのです。
店長さんは舐めるのを止めると、台にあったすりこぎ棒を持ちました。
『いや・・・やめて・・・挿れないで・・・だめ・・・。』
「おや、挿れるとよく分かったね。もしかして、家で棒を使ってオナニーしているのかな?」
店長さんはまたイヤらしい笑みを見せました。
『してません・・・お願い・・・やめて・・・。』
「君だって太いモノが好きだろ?さあ、タップリと味わいなさい。」
店長さんは膣口に端を当てると、押し込み始めました。
『いや・・・いや・・・無理・・・やめて・・・。』
最初こそ侵入を拒んだ膣口でしたが、少し入ると後はすんなりと受け入れてしまいました。
「ほら、入った。好きなんだね。やっぱり家でもしているんだろ?」
『いや・・・してません・・・んっ、んんっ・・・ああ・・・。』
店長さんはゆっくりとピストンさせて、私を感じさせようとします。
「ほら、棒がグッショリと濡れているよ。美味しいかい?」
『いや・・・だめ・・・あっ、んっ、ああ・・・。』
「さあ、速くしていくよ。イキたかったら、イッていいからね。」
『あっ、あっ、だめ・・・ああ・・・イク・・・イッちゃう・・・だめ・・・んんっ・・・。』
「見ててあげるから、イキなさい。」
『いや・・・いや・・・んんっ・・・ああ・・・イッ・・・イク・・・いや・・・ああ・・・もう・・・イク・・・イクぅ・・・んっ、んっ、んんっ・・・。』
身体をビクビク震わせて、アクメに達した私。
「良かったみたいだね。」
すりこぎ棒を抜きながら店長さんは言いました。
『はぁ・・・はぁ・・・。』
「次は僕も楽しませてもらうよ。」
店長さんは泡立て器を手にしました。
「君の膣の中、それに子宮も見せてもらうからね。」
泡立てる方を膣口に当てて、押し込み始めた店長さん。
『いや・・・やめて・・・お願い・・・だめ・・・。』
「君は楽しんでイッただろ?今度は僕の番だよ。犯したりしないから、心配しないで。」
そう言いながら泡立て器を押し込む店長さん。
膣口がパックリと開かれました。
「どれどれ。」
店長さんは持っていた小型の懐中電灯で、私の膣内を照らします。
「おお、綺麗なピンク色だね。奥に子宮も見えるよ。」
『いや・・・恥ずかしい・・・やめて・・・お願い・・・。』
「せっかくだ、写真を撮っておこうね。」
店長さんはスマホを取り出して“パシャ、パシャ”と何枚も撮影しました。
「よし、代わろう。」
店長さんはシェフに合図して、私の身体を反転させます。
今度はシェフに見られることになりました。
「おお、綺麗だ。中はこんな感じだったのか。」
店長さんから借りた懐中電灯で膣内を照らし、興奮気味にシェフは言いました。
「僕も撮っておこう。」
シェフも自分のスマホで、私の膣内を撮影しました。
そこで、私の手を縛っていたヒモが解かれます。
「君は気持ち良くイッて、僕たちは君の中を見せてもらって、ウィンウィンだからね。良ければ明日もしてあげるよ。」
店長さんの言葉で店から送り出された私。
明日も・・・いえ、これからずっと辱められるのでしょう。
(もしかしたら明日は犯されるかも?)
そんな思いを抱いて帰宅しました。