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梨央 
K)

03/15 10:38
[奴隷女教師の妄想]
私は高校の新任教師です。
着任して数日後、男性教師にレイプされました。男性教師は犯した後の私の恥ずかしい姿をスマホで写真に撮りました。
しかし、そのスマホを男性教師が落としてしまい、拾ったのが不良グループのリーダー。中の私の写真を自分のスマホに移して、それをネタに私を犯した上に、奴隷扱いを始めました。
「さあ、先生。校内を歩こうか。」
私はミニスカでパンティーを少し下げられ、膣にはバイブを・・・アナルにはエネマシリンジを入れられた状態でした。膣でクネクネと動くバイブはパンティーで止められていて抜けません。アナルのエネマシリンジは先端がストッパーを兼ねていて、やはり抜けないようになっていました。首からホルダーでペットボトルを下げて、そのボトルにはエネマシリンジの吸引側が入っています。腰辺りにあるポンプ部を握ればボトルの中身がアナルに注入されてしまいます。
リーダーが後ろに付いて歩かされる私。前から女子生徒が歩いて来ました。女子を呼び止めるリーダー。
「おい、先生がこのポンプを握って欲しいそうだ。ボトルが空になるまで握ってやれ。」
女子は躊躇しながらも不良生徒に逆らえません。ポンプを握る女子。
『あっ、んんっ・・・あんっ、ああ・・・。』
注入が始まって思わず声を洩らす私。
「先生、大丈夫ですか?」
女子は私の様子に心配して声を掛けてくれました。
『だ、大丈夫・・・続けて・・・お願い・・・んんっ・・・。』
中断は出来ません。リーダーの持つ写真や犯された事などをバラされてしまいます。
やがてボトルが空になりました。女子は恐る恐るポンプを手放すと走り去りました。
リーダーは直ぐにボトルを新しい物に替えて、また私を歩かせます。
今度は男子が近付いて来て、リーダーは呼び止めると女子の時と同じくポンプを握らせます。
『んっ、あっ、ああ・・・。』
再び注入されて喘ぐ私。
するとリーダーが後ろから手を伸ばして、パンティーで固定されたバイブを動かします。
『ああ・・・だめ・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・。』
ただでさえクネクネと動いて刺激されていた膣。愛液も垂れる程に溢れ出ています。それを上下にピストンされたのですから、もうアクメは目前でした。
『イッ、イク・・・ああ・・・もう・・・だめ・・・イク・・・イク・・・イクぅ・・・。』
男子の浣腸とリーダーのバイブ責めで、私は2人に見られる中でイキました。
ボトルが空になって男子が立ち去ると、私はリーダーに懇願します。
『お願い・・・おトイレに・・・もう・・・お腹が・・・。』
「出したいのか?いいぜ、行くぞ。」
リーダーは私の身体を押すようにトイレに向井ます。しかし、連れ込まれたのは多目的トイレ。近くには何人かの男子がいました。
「先生がウンコをするそうだ。みんな見てやれ。」
その場の男子たちに声を掛けたリーダーは、私の股に手を伸ばしてバイブを抜きます。そして横に回るとアナルからエネマシリンジを抜きました。
『あっ、いや・・・見ないで・・・お願い・・・いや・・・恥ずかしい・・・。』
私は懇願しましたが、トイレ内に押し掛けた男子たちは動きません。
『いや・・・いや・・・あっ、んっ、んんっ・・・。』
大量の浣腸をされた私は我慢出来ず、便座に座った瞬間にアナルから浣腸液に混じってウンチを噴き出しました。
『ああ・・・いや・・・んんっ・・・んんっ・・・あぅ・・・。』
「先生はこういうプレイが好きなんだ。スマホで撮影してやれ。そうしたら先生を好きに出来るぞ。」
『だめ、いや・・・撮らないで。』
懇願も虚しく、何人かがスマホで撮影しています。
「先生、これで辱めてくれる生徒が増えるぜ。嬉しいだろ?これからは毎日何人もの生徒から辱めを受けるんだ。学校へ来るのが楽しみで仕方ないだろ?」
『ああ・・・もう・・・許して・・・お願い・・・。』
この間も排泄は続いていて、10分以上も便座から立てない私でした。
「もう1つ報告。この女は男性教師に犯されて写真を撮られたんだ。偶然それを俺が手に入れて、俺もこの女を犯してやった。この数日で2人に犯された女だ。おまえらもヤレるチャンスを手にした訳だ。」
『だめ・・・言わない約束だったでしょ?お願い・・・やめて・・・みんなも・・・許して・・・。』
最後の懇願をした私。
しかし、翌日からは何人もの男子に悪戯をされ、犯されて写真を撮られる・・・そんな日々が始まってしまったのです。