妄想小説7
[1]梨央 K)
04/19 16:55

[監禁陵辱の妄想]

私はスカウトされて雑誌モデルをしています。まだ駆け出しでメインの仕事なとはなく、雑誌に小さく載る程度のものでした。
ある日、所属事務所から‘“雑誌数ページに掲載される仕事が来た”と連絡があって、先方で事務所の人と落ち合う約束で、私は1人で雑誌社が入っているビルへ向かいました。
ビルに着くと雑誌社は地下2階にあり、少し変に思いながら地下2階へ降りると扉は1つだけ。どうやらワンフロアのスペースのようです。
扉をノックすると、1人の男性が出迎えます。中には小さなスペースにデスクが数個並んでいて、更に奥に仕切られた壁に扉がありました。
男性に促されて奥の扉に入った瞬間、出迎えの男性に後ろから突き飛ばされ、扉は鍵が掛けられてしまいます。薄暗かった部屋に明かりが点くと、そこは3人の男性がいて、部屋は地下完全にSMルームでした。
「待ち兼ねたよ。私が社長だ。」
そう言いながら私に近付く男性。他の2人も後ろに続いて来ました。
『あの・・・ここは?』
「見ての通り、SMルームさ。我が社自前・・・と言うより、私の趣味と言った方が正しいか。」
『あ、あの・・・私・・・。』
「もう、逃げられない。」
社長の言葉を合図に2人の男性が私を捕らえて、後ろ手に手枷をされてしまいます。2人の男性に連れられて社長の前へ進んだ私。社長は手にしたハサミで私の衣類を切り始めます。
『いや、やめて・・・やめて下さい。』
しかし、聞き入れられる事はなくて私の衣類は細かく切られて、残った下着も切り取られて全裸にされた私。
2人の男性にベッドへ仰向けに寝かされると、両脚を大きく開いて拘束されます。その間に裸になった社長が私に身体を重ねました。
『んっ、い・・・痛い・・・んんっ・・・。』
いきなりオチ◯コを挿入された私。
社長は余程待ち兼ねていたのでしょう。高速でピストンさせると数分で私の膣内に精液を出しました。
社長はオチ◯コを抜くと洗濯バサミを手にし、私の乳首それぞれを挟みます。
『んっ、痛い・・・いや・・・痛い・・・。』
堪えられない痛みに悶える私。
すると私が拘束される上に大きな鏡が運ばれて、私の全身が映るように置かれます。
「これで君も自分の淫らな姿を見れて、一層興奮出来るだろ?」
更に横にポールが立てられます。ポールからは私の真上に横棒が伸びて、先端には火が点いたロウソクが取り付けられていました。斜めのロウソクから溶けたロウが垂れて私の胸辺りに落ちます。
『あ、熱い・・・いや・・・熱い・・・痛い・・・やめて・・・。』
ロウの熱さと洗濯バサミによる乳首の痛み。二重に責められます。更に社長は極太のバイブを持って私の両脚の間に入り、バイブを膣口へと押し込みました。
『あぅ・・・ああ・・・いや・・・痛い・・・熱い・・・んっ、んんっ・・・。』
バイブは膣を押し広げる太さで、スイッチが入れられるとピストンを始め、膣全体が揺すられているかのような感じでした。
『だめ・・・壊れちゃう・・・んっ、あぅ・・・私・・・変になる・・・あっ、ああ・・・。』
乳首の痛さとロウの熱さに加えてバイブの膣を揺さぶる感覚。時々無意識に開けた目には鏡に映る私の悶える姿。
『いや・・・イッ、イク・・・ああ・・・イッちゃう・・・だめ・・・だめ・・・もう・・・ああ・・・イク・・・イクぅ・・・。』
とうとう私はアクメに達しました。
グッタリした私は脚の拘束を解かれ、2人の男性によって床へ俯せにされます。すると直ぐにアナルに何かが挿入されました。それはエネマシリンジという管で中程に握る部分があって、それを繰り返し握る事で容器の浣腸液を注入をする浣腸器具です。
『あっ、いや・・・いや・・・。』
浣腸液がアナルから注入されてきました。
容器の液が無くなるとエネマシリンジは抜かれ、また2人の男性によって私は簡易トイレに運ばれます。便座に座った私は我慢出来ずに恥ずかしい音を立てながら排泄してしまいました。社長と2人の男性に見られる中で。
排泄が終わると両手を拘束された私に代わって社長がペーパーでお尻を綺麗にしました。
拭き終わると社長は私を抱くように立たせてディープキスをします。もう、この頃の私は抵抗する気も失せて、されるがままな感じでした。
ベッドに戻された私は再び仰向けでロウの責めとバイブの責めを受け、アクメを迎えると浣腸と排泄。これをずっと繰り返されたのです。
身も心もボロボロにされた私が解放されたのは、ここを訪れてから2日後の事でした。


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