妄想小説8
[1]梨央 K)
04/20 08:53

[校内陵辱の妄想]

私は高校3年生。小柄で童顔なのが好かれているのでしょうか?私が思う以上にモテていました。でも、当然ながら好意を持つ人がいれば、妬む人もいるのです。
ある日の放課後、男子から呼び出されて行った先に、男女数人が待っていました。
私を見つけると一斉に取り囲み、左右から両腕を掴まれます。同時にスカートを捲られてパンティーを下げられました。
『いや、やめて。お願い、やめて。』
そう叫ぶ私。しかし、誰も何も言いません。
すると、アナルに痛みを感じました。そして直ぐに液体が注入されてきます。
『い、痛い・・・いや、何をしてるの?あっ、んんっ・・・ああ・・・。』
アナルにエネマシリンジが挿入されて、私のなかに水が注入されていました。
『んんっ・・・いや・・・こんなの・・・お願い・・・やめて・・・。』
取り囲む人に訴え掛けますが、みんな知らんぷりです。
やがて、注入が終わってエネマシリンジが抜かれると、パンティーを戻されてスカートも直されました。変わらず左右から腕を掴まれて動けない状態です。その2人を除いて少し距離を開ける他の人たち。すると目の前に私を呼び出した男子が立ちました。
「どうだい、捕らわれて浣腸された気分は?」
『どうして・・・こんな・・・んんっ・・・んっ、お願い・・・離して。』
「おまえがチヤホヤされているのが気に入らなかったんだよ。可愛いからって調子に乗ってんじゃねえよ。」
『そんな・・・私・・・んんっ・・・苦しい・・・ああ・・・。』
「そろそろ限界だろ?洩らしていいぞ。」
『ああ・・・お願い・・・おトイレに・・・んっ、んんっ・・・。』
お腹がゴロゴロと音を立てて、私の便意は我慢の限界でした。
「無理するなよ。ほら、出せ。」
そう言うと男子は私のお腹を押します。
『あっ、だめ・・・やめて・・・んっ、出ちゃう・・・んんっ・・・。』
「諦めろ。洩らすしかないんだよ。」
更にお腹を強く押す男子。
『だめ・・・だめ・・・あっ、いや・・・んんっ・・・ああ・・・。』
限界を越えたアナルは、とうとう洩らし始めます。
『いやぁ・・・だめ・・・見ないで・・・あっ、ああ・・・だめぇ・・・。』
少し洩れたのを切欠に、噴き出す水とウンチ。音で私が洩らしたのは周囲にバレバレです。
噴き出した水はパンティーを突き抜けてスカートを濡らし、床に流れ落ちていました。
「洩らしたな。パンティーの中に洩らした気分はどんなものなんだ?聞かせてくれよ。」
『んっ、んんっ・・・んんっ・・・ああ・・・あぅ・・・。』
まだ排泄中の私は身悶えしながら、恥ずかしさに染っていくだけでした。
パンティーから溢れて脚を伝い、ウンチはスカートの裾より下まで流れます。周囲からもハッキリ見える程に。
周囲の人たちは少し離れて鼻を摘み、手を仰ぎながら私に“臭いアピール”を見せました。
男子にスカートのホックを外してチャックが下げられ、ウンチで汚れたパンティーが露わになります。そのまま私はスカートを垂れ落ちたウンチの上に残し、トイレに連れ込まれました。
奥の窓際へ押し込まれた私に、男子が言います。
「綺麗にしてやるから、汚れたパンティーを脱げ。」
私はパンティーを脱いで床に置きました。次の瞬間、私に浴びせられる水。男子がホースで水を掛けてきたのです。
「汚いおまえを綺麗にしてやるんだ。感謝しろよ。」
笑いながら言った男子。
やがて付いていたウンチは流されましたが、ビショ濡れにされた私。
他の男子2人が私の両腕を掴み、私を後ろ向きにさせます。すると、またアナルに痛みを感じました。男子がホースをアナルに捩じ込み始めたのです。今度はホースから直接に水を注入するつもりのようでした。
『いや・・・もう・・・許して・・・。』
「おまえを徹底的に辱める事に決めたんだ。浣腸と排泄を何回もさせてやるよ。」
『やめて・・・お願い・・・いやぁ・・・。』
ホースが押し込まれて蛇口が開けられます。私の中に水が勢い良く入ってきました。
『ああ・・・んんっ・・・いや、いや・・・あっ、あっ、んんっ・・・。』
お腹の膨張感を感じた途端にホースが抜かれて、私のアナルは少しの我慢も効かずに噴出を始めました。
そして、以降は男子が言ったように浣腸と排泄を繰り返させられます。見ている人たちはスマホで私の姿を撮影していました。
この1件以降、私は完全にオモチャ扱い・・・いえ、従順な牝犬のような扱いをされます。
男子には犯され、女子からはバイブなどでイカされ、浣腸と排泄も続けられました。


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