【LGBTQ+】アメリカ人口の最大派が男女問わず好きになる「バイセクシャル」。ゲイからもノンケからも阻害…理解を
名無しさん
ライフ
2019年11月08日 16時30分 JST | 更新 2019年11月08日 16時38分 JST
12人が教えてくれた、自分がバイセクシュアルと気づいた瞬間
12人の当事者が、自分がバイセクシュアルだと気づくまで、そしてそこから自分を受け入れるまでの道のりを語ってくれた。
Brittany Wong
12人が教えてくれた、自分がバイセクシュアルと気づいた瞬間
DRAZEN_ VIA GETTY IMAGES
バイセクシュアルはアメリカのLGBTQ+の人口の最も多くを占めている。2016年にアメリカ疾病予防管理センターが報じた所によると、女性の5.5%と男性の2%がバイセクシュアルを自認しているという。
しかし(LGBTQ+の中では)多数派であるにも関わらず、バイセクシュアルを自認する人々はLGBTQ+コミュニティ内外で軽くあしらわれてしまう傾向にある。
クィア(セクシュアルマイノリティの総称)でバイセクシュアルである著者、Ashley C. Ford氏は2015年に発表した著書「誰といても私はクィア」の中でバイセクシュアルについて「ゲイなのかストレートなのかはっきりしてないと、人は落ち着かないもの」と言及している。その結果、バイセクシュアルの多くはどちらかを選ばなくてはいけないというプレッシャーに駆られているのだ。
更に、多くの人はバイセクシュアルは存在せず、単なる「そういう時期」に過ぎないと考えており、この不当な決めつけがバイセクシュアルという存在そのものをかき消し、目に見えぬものにしてしまっている。
それを踏まえてみると、多くの人がバイセクシュアルをカミングアウトするまでに何年という時間が掛かるのも頷ける。男女の両方に恋心を抱いたことをきっかけに、すぐにバイセクシュアルだと気がついたという人もいるが、バイセクシュアルを自認するまでに何十年もかかった人もいる。
今回、12人の当事者が、カミングアウトに至るまでのそれぞれの経緯を語ってくれた。
※回答は内容を鮮明にするため、ごく僅かに編集が加わったものです。更にうち数名はプライバシー保護の為、苗字を除いて名前のみを表記しています。
「気持ちに自分で蓋をして気付かないフリをしたり、そういう想いに耽らないようにした。そういう感情を理解できなかったから」
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