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1]
スピカ K012
04/29 09:12
中学生の頃、僕は女子大のゼミでヌードモデルをしていました。
ある日、なぜかセーラー服の美少女中学生が見学?に来ている前で、僕は裸になっていました。
ところが、彼女は見学ではなかったのです。
「ここからはペア・ヌードよ。サヤカちゃんも裸になって」
「はい」
女講師の信じられない言葉でした。
サヤカは、男性ヌードモデルの僕に笑いかけました。
そして、セーラー服を脱ぎ、下着まではずして、あっという間に全裸になりました。
全裸の美少女サヤカは、恥ずかしい顔ひとつもせず、
「はじめまして、よろしく」
▽
まず僕達はマットの上でポーズしました。
サヤカが正座し、僕は彼女の前に直立しました。
すると、ちょうど、彼女の顔あたりに、僕のぺニスがきます。女講師がサヤカに指示します。
「サヤカ、おちんちん、ゆっくりくわえて」
彼女は、ためらいもなく、ぺニスをくわえます。
僕は、彼女の頭を両手でおさえ、ゆっくり腰を使い、あれを彼女の口の中でスライドするよう指示されました。
「さあ、お互いエッチな気持ちを高めて、目を合わせて」
女講師の指示通り、サヤカはじっと僕を見上げながら見つめます。
僕は恥ずかしくて、彼女を見られませんでした。
「サヤカ、しっかりゴックンしなさいよ」
女講師の指示に、全裸の美少女はこくりとうなずきました。
僕は、口の中に出しました。
サヤカはしっかりと飲んでくれました。
……………
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2]
スピカ K012
04/29 09:16
……………
全裸のままの短い休憩時間のあと、女講師が指示を出します。
「さあ次は、合体して」
サヤカは、みずからマットの上で四つんばいになりました。
お尻を突き出し、秘密の部分を露わにして。
その刺激的な姿にドギマギしている僕を、女子生徒数人がおさえ、勃起したぺニスにコンドームを装着しました。
そして、僕は、サヤカのかわいいお尻に密着させられ……サヤカの中に僕のペニスは滑りこんでいきました。
「ああ……」
彼女も僕も、気持ちよさで、あえぎ声、荒い息づかい。
サヤカは、かわいい声で「あん、あん」とあえぎます。
全裸の少年少女のセックスを回りで眺める、女講師と、美術学校の女子生徒。
異様な教室でした。
僕とサヤカは、気持ちよさの絶頂で、イキ果てました。
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