痴漢した相手が妹だったけど構わずそのまま近親相姦!
兄妹痴漢
痴漢って後ろからすることが多いから獲物の顔って意外とわからないんですよね。
痴漢してる途中で相手が妹と気づいたら、あなたならどうしますか?
「なんでお兄ちゃんが!?」
超激混みの電車で小柄なJKに興奮した男はつい痴漢してしまう…。
抵抗してこないことをいいことに痴漢はエスカレートするばかりだが、密着する2人がふと顔を見合わせるとなんと痴漢してたその相手とはまさかの妹!
パニクッて頭が真っ白になりつつも既にギンギンに勃起してるチンポが抑えきれない兄は、そのまま痴漢を続行!
嫌がる妹にかまわず痴漢近親相姦という禁断の世界に足を踏み入れてしまう!




リアルなロリ&盗撮映像がここに!
野生の盗撮師や援交マニアによって撮影された激ヤバ素人動画を大量に掲載!
AVでは得られない本物の興奮を体感せよ!!


僕は、妹のことが好きです。
普段妹のパンティやパンストなど穿きながらオナニーしていますが、それだけでは我慢できなくなった僕は通勤途中の妹に痴漢することを思いつきました。

満員電車の中で、僕のチンコを妹に擦り付けるんだと思うとそれだけで僕のチンコはガチガチになってきました。
ついに決行の朝が来ました。僕はホームに立つ妹の後ろに近づきます。

ズボンの中でパンツからチンコを出し、チャックを下ろすだけで露出するようにスタンバりました。

電車に流れ込む客に紛れつつ、ボッキしたチンコを押し付けるような体勢で乗り込みます。

僕のチンコが妹のスカートに密着しています。そのまま背後を死守するよう車内に進みます。

ベストポジションをキープした僕は妹のお尻に生のチンコを密着させ、

尻の柔らかさを堪能しながら、チンコをボッキさせつつ、発車するのを待ちます。

発車前から、あまり激しい動きをすると、妹に気付かれてしまいます。密着しつつもボッキしていることを悟られないように、少し腰を引きぎめにしておきます。

発車と同時に腰を突き出して、妹のお尻に押し付けます。

生で押し付けているので、尻の柔らかさが伝わってきます。もう既にガマン汁が出てきています。

僕は更に妹のお尻にチンコをグイグイと擦りつけます。

すると、プニュっとした抵抗感と共に、スカートの生地のザラザラした感触が裏筋や亀頭を刺激してきます。

ビンビンにボッキしているチンコをグイグイと押し付けているので、さすがに妹も「変だな」と思ったみたいです。

僕は慌てて腰を引きます。がすぐにまたチンコを押し付けます。一旦腰を引いたので、裏筋をピッタリ付けて密着していた感じから、亀頭の先で突付くような感じになりました。

そのまま、グイグイと押し付けると凄い快感が走り、何とも言えない感触がチンコ全体を包み込みました。

僕は、そんな快感を味わいながら、そのままゆっくり擦り付けるようにして、高まっていきました。
妹のお尻に僕のチンコが挟まっていて、まるで挿入しているかのような快感です。

次の駅が近づいてきました。もう我慢できません。チンコを擦り付けて僕は思い切りザーメンを放出します。

ドアが開いて僕は一目散に電車から出ます。人の波に紛れながら移動し、妹の様子を伺います。

紺のスカートに僕の白いザーメンが付いているのがわかります。近くに居た女性が事態に気付き、妹に教えています。
指摘された妹の顔が歪んでいます。
(妹よ、それは僕のザーメンなんだよ。ごめんよ、お前のこと、好きだから、だから、…… )

ホームの柱の陰から、僕は泣きじゃくりながら妹のことを見つめるだけだった。



今、中2の妹がいます。

妹は母と同じ部屋で寝ていて普段は寝顔すら見れない日々ですが、母は看護師のためたまに呼び出し(病院に)される事があり、その日は朝まで帰ってきません。

その日に限り、僕は母の布団で寝ています。

母の布団は僕達の布団と、比べものにならない程高い、羽毛の布団で寝ています(贅沢にベット付き)

寝心地がぃぃからという理由で寝ています。そして僕はベッドの上から、寝ている妹の胸に触れます。

最初はそれだけでよかったのに最近では、パジャマの第三ボタンまでとって、ブラをずらして直に揉んでいます。

やはり間に何かあるか、無いかでは全然違って、直に揉む方が気持ちよくて、調子に乗って、乳首を触ってみたら、ビクッ!!っと身体を反応させて、その反応が堪らなくて、5分おきに乳首を触りました。

そして昨日の夜、母がまた呼び出しされて、僕は母の部屋に忍び込みました。

そして妹が寝ているのを確認すると、いつものよぅにボタンをはずして、胸を揉みはじめました。

そして乳首にも触りました。やはり、身体を反応するその姿を見ると、僕は今まで抑えていた衝動が込み上げてきて、少々汚らしい我が息子を、ズボンをずらした妹の股に擦らせました。

30秒近くで僕は限界を迎え、急いで息子を引き上げ、妹にかからないよぅに、ティッシュに精液を発射しました。

それでも我が愚息は満足出来ない様子で、もう一度妹の股に息子を擦らせました。

だけどさっきとは違って、なかなか限界がこず、激しくしようとしたが、これ以上やると妹が起きそうでやめました。

何かいい方法はないかと考え、自分のテンションを上げるため、また妹の反応を見て見ようと思い、今度は乳首を舐めてみました。

案の定、身体をビクつかせます。すると愚息も出る決心ができたらしく、発射しようとしましたが、妹の胸が目に入り、この中で逝ってみたいという衝動が走りました。

息子を妹の胸に運び、妹の胸で揉むようにしごいてやります。その時、妹の目が開き、妹はビックリした目で息子を見ました。

その瞬間、僕は驚きと共に絶頂を迎えました。妹の喉のあたりに精液がかかり、僕は急いで精液を拭き取りました。

妹は呆れた目で僕を見ています。僕は何も言えず、とにかく妹の目から避けていました。

妹はすぐ、ずらされてたブラやズボンをはき直して、ボタンをしめていました。

その夜会話もせずに寝てしまい、朝を迎えました。親には何も言ってないのか?普通の日常を迎え、ただ一つ違うのは妹の目だけ…。

罪悪感を感じています。妹に許しを得る為に何をすればぃぃのですか?

[1]前へ次へ[3]
/1

書く|更新|検索|


スレッド一覧