【非常用食品】地震!津波!噴火!台風!洪水!災害備蓄品・保存食は備えてありますか?
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06/14 09:19
最近は、人間の力が及ばない規模の天災が多発しています。私達はそれらに順応して
生きていくしかありません。しかし、ただ怖がるのではなく、しっかりと備えをして、
日々の暮らしを安全で楽しいものにしてゆきましょう!飲料水などの災害備蓄品、保存食、
見なおしてみてはいかがですか?

<引用>
地震が発生した1月17日から20日頃までの間は、避難者にとって食料、毛布とも不足気味。
神戸市内での救援物資配布状況によれば、発災当日の食糧は、1月下旬の1/5。安定
するのは1月26日頃だった。(ある高校にて)夜、避難者一人につきパン1個を教職員が
配布しようとしたが、全員に行き渡らない。配給時には混乱し、制止もままならない状況で、
配給している教職員の胸ぐらをつかみ「もっともってこんかい」と怒りをぶつける避難者もいた。
出典: 大災害のときの常識集

<引用>
3月12日に始まる政府の食料調達は4月20日までの40日間で主食、副食を合わせて
約2700万食が被災地に送られた(図1)。コメ、パン、即席麺(めん)などの主食は、
発災から5日経過後の3月17日からの5日間で約500万食、20日には1日当たり150万食と
支援期間中の最大値に達したが、国内に大量にあるはずのコメの調達にすら苦慮し、
宮崎県で調達したコメを自衛隊機で岩手県に輸送するような事態に陥った。
出典: 災害時、誰が、 あなたに食料を届けてくれるのか

一般的なパックご飯より「量が多めの300g」ボリューム満点!

災害時、非常食の備蓄は最低3日分は必要と言われています。
1人1日3食で9食分、4人家族なら36食分。長期保存食の場合、何年も備蓄しておくのは大変です。
しかも、賞味期限が近づいたら毎日の食事がおいしくない保存食、食べ残したら廃棄、
高かったのに・・・!! そんな保存食の保存の仕方を考えなおしたのが、「ローリングストック法」。
普段の食事として楽しみながら、イザ!という時の為に備える、非常時災害時の備蓄食品の
概念を変える画期的な考え方なんです。
はじめてみませんか?「特盛ごはん」でお手軽ローリングストック。

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