オナペット
[1]スピカ K012
04/28 07:50


テニスのパンチラ写真を使うことが最多だった。

あのスタイルに憧れてテニスを始めたという女性も多かった時代である。

女子テニスはパンチラがつきものと社会的に認識されていたのである。

正確にはパンチラではない。

試合ともなれば中学生でも着用したアンダースコートは見えてもかまわないウエアの一部だった。

見映えがするフリルで飾られていたのも下着ではないという証拠だった。

それでも、スカートの下がチラリというだけで、興奮できたのだ。

実は女子も、短いスコートを恥ずかしいと感じながらコートに立ち、アンダースコートへの視線に耐えながらプレーしていたようだ。

──慣れるまでは。

★★★★★★

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[2]スピカ K012
04/28 08:32


次がバトントワラーやチアリーダー。

テニスは「見えてしまう」だったけど、こっちは「見せている」だった。

上半身はバトンやポンポンで華麗な動きを増幅している。

下半身にはスカート(スコート)がある。これで躍動感を出せる。

スコートは軽くて短いし、プリーツが広がるから動きやすい。

ほんとうに楽しんでいた彼女たち。
華麗な動き。そして笑顔。

アンダースコートも可愛いし、いくら見ても飽きなかった。

★★★★★

[5]スピカ K012
04/28 09:46


ブルマーをリアルタイムで見ていた世代だが、なんとも思わなかった。

(もっとも、女子は男子の視線を相当に意識していたようだが)

ただし、「性の芽生え」はブルマーだった。

一つ上の五年生が運動会でやった組体操の演技。

陣形は男女別だがやることは同じで、地面に横たわる人間を土足で踏んだりする過激なものだった。

体を支えあうのに胸も尻も関係なく、
形を作るために、乳房も股間も強調しないわけにはいかず……

背中に人を立たせるために、観客に尻を突き出す四つんばいになったときがクライマックスだった。
汚れたシャツとブルマー。痛みに耐えた背中。羞恥にまみれた胸。

それらの全ての刺激が、突き出されたお尻に集約された。

中学生になってバドミントン部の純白フリルを目撃するまで、この記憶が最高のオナペットとなった。

余談だが、セックスした女性には、すべて四つん這いになってもらっている。
それほどの刺激的な記憶なのだ。

リアルの女性たちは、全裸の四つんばいを抵抗なくやってのけてしまうが……。

★★★★★

[6]スピカ K012
04/29 04:17


レオタードは、グラビアで見た。

太田貴子というロリなアイドルが単発の企画で水色のレオタードを着ていた。

全身の写真は斜め後ろからだから、胸の膨らみと可愛いお尻の形を同時に撮られていた。

ヌード以上のヌード、そう思った。

アイドルなのに、いいの?

いやらしい目で見ていいの?

今になって考えてみると、ダンスのレッスンをレオタード姿で受けていたのかもしれない。

それにしては、初々しいレオタード姿だった。

太田貴子のヌードを想像しないで、見たままでオナニーした。

★★★★★★

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