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母親の妹
1インセスト
02/19 02:13
見た目は年相応…でもインセストは媚薬



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返信数:24件

18インセスト
06/26 23:57
四月に発覚した叔母の妊娠、即流産後の処置も済み体調も回復したので先日からまた再開しました。もう叔母も生理は確実におわるようです。まさか50で妊娠には驚きましたが本人はもうケロリとしていて「もう舐めてばかりは飽きた。舐めてほしい」と元気です。母親の妊娠は30代が最後だったのに叔母は50…。母方の女系は妊娠しやすい体質のようです。とりあえず叔母の性器の挿入感は四月以前と変わりないので、母親のそれよりはまだ感触が良いので有りがたいです。入り口の形状は違いますが穴の角度や奥行き、正常位でのペニスとの密着感は似ており流石姉妹だなと思います。



16インセスト
04/07 11:13
昨日は母親をつれて都内の診療所に検診とカウンセリングに行って来ました。もう何年も通っていて女医さんも看護師さんとも長い付き合いです。午前中にそれぞれの性器を診てもらい母親は膣内の分泌物なども採取。とりあえず性病は当然だけど無さそうです。でも検査の結果は後日に。こちらはペニスを強めに握られて膿など出ないか標的な痛みは無いかを確認。あとペニスのつけねに小さなイボがあったので窒素で焼いて?もらいました。一旦昼食に出てから午後はカウンセリング。女医さんたちに前回の検診以降病気治療などは無かったか、詳しい家族の日常の様子、セックスのやり方や頻度などを訊かれましたが毎回雑談のような雰囲気です。女医さんも看護師さんも穏やかで、決して否定的なことは言いません。それでも「周囲へは話さないように」「妊娠は無くてもコンドームは使うように」「オーラルセックスはあまり良くない」「乱暴なセックスや、ペニー以外の挿入はしないこと」「清潔な環境で、済んだらきちんと洗浄すること」などのいつもの注意はありました。母親ともほぼ同じような話をしていたようです。でもとにかく先生がは「止めなさい」とは一切言わず「個人的にはそのままで良いと思うよ、でも家族で考えながら過ごして下さいね」というようなことをいつも言っています。でも毎回笑いながらの雑談風なカウンセリングで、母親とのセックスのことを看護師さんの胸を揉んだりして説明?したりしても怒らずに真面目な顔でいるし、先生も看護師さんも恥ずかしさは出さずに堂々としています。二人とも50歳前後?で私と母親の中間だから話しやすく穏やかな雰囲気です。婦人科と泌尿器科なので普段は風俗関係の人の検診や診療予約が多いようで設備は古いけれど、ウチと同好の母子もここで検診やカウンセリングを受けています。かえりに「検診もカウンセリングも今後も続けてくださいね」といつも丁寧に声をかけてくれます。




15インセスト
03/29 22:25
今夜は久々にヤれます。今は母親の風呂上がり待ち。30年前の括れた身体と違い今は年相応の…弛み具合ですが、慣れた感触だし遠慮無く注ぎ込めるので昔の激しいセクロスとは違った楽しみ方ができるのが今の母親のカラダです。今でも背徳感はあるしその興奮が快感です。ドラマみたいな色気や演出はないけれど、現実的なインセストはただ母親や叔母と「普通は出来ない相手とセクロスをして堂々と中に放つ快感」に尽きます。それがリアルな近親相姦。ただ欲望をレイプで叶えてから続けたこられた30年間。今はお互いに慣れて日常化しただけです。同好の親子とも出会えたし。でもまだまだ隠れた同類は多いはずです。



14インセスト
03/21 22:30
今のところ以前のセクロス後のシャワーの際に撮ったりした画像を公開していますが、関心が高いようであればより直接的な画像も晒していこうと思います。



13インセスト
03/16 10:52
ゆうべは暫くぶりに母親に。もう15年以上でやや飽きもあるので二週間空けてのペースです。でも閉経した今は昔のような失敗は無いので行為はもう親孝行感覚に。



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