[1]名無し
09/28 00:05
14歳 
36歳で航空会社の社長になる。最年少の航空会社の社長となり有頂天になるが、運営はうまくいかなくなり、赤字続きで会社を整理することになり、2003年に倒産の危機、債務圧縮に務める。持っているヘリコプターや特殊機材の販売先を探すために北海道を離れる。 倒産後、滋賀県の会社に席を移す。知り合った女性(現在の妻)の実家、三重県伊勢に移り住む。インターネットを利用した仕事はじめ、リサイクルショップを起業。倫理法人会のカルスマと言われる人に誘われ、しぶしぶ入会。見知らぬ土地で人脈を広めるのに良いかとも思ったが、当初は会費の1万円は苦痛だった。しかし、入会8ヶ月後に富士高原研修所(冨士研)のセミナーを体験。その後三回受講。 恩の遡源の実習で自分を見直す事が出来、教えてもらった実践をやってみる。活力朝礼を取り入れるにも、拒否反応する社員が現れ辞めて行く。

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